ON&BOARDが生成AIで書籍知識をビジネスに変えるQurekaへリード出資!「Bookleverage」で新しい学びの形を提案
- 2026/4/28
- 独立・起業
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「Bookleverage」ってどんなサービス?
Qurekaが開発・運営している「Bookleverage」は、生成AIを活用して書籍のコンテンツについて自然な言葉で質問したり、対話したりできる画期的なサービスです。
4月24日に正式リリースされ、企業向けに、出版社との著作権ライセンス契約に基づいた書籍データと生成AIを組み合わせたサービス提供が始まりました。このサービスを使えば、書籍全体の要約から重要なポイントの抽出、さらには自分の仕事の課題に合わせた応用提案まで、本を「読む・調べる・考える」というプロセスがぐっと短縮されます。
忙しいビジネスパーソンが書籍から必要な知識をすぐに引き出せるだけでなく、出版社や著者にもきちんと収益が還元されるモデルになっているので、持続可能なビジネスとしても注目されています。
「Bookleverage」について、詳しくはこちらをチェックしてみてくださいね。
Bookleverage
ON&BOARDがQurekaを評価したポイント
ON&BOARDは、Qurekaの成長可能性を高く評価して今回の投資を決めました。主なポイントは以下の通りです。
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知識へのアクセシビリティを再定義:情報があふれる現代で、多くのビジネスパーソンが感じている「本からの知識習得が大変」という課題に、真正面から解決策を提示していること。
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権利保護と収益還元の両立:AIモデルの学習に書籍データを使わない、全文出力に制限を設けるなど、著作権を持つ方を守る仕組みと、出版社への収益還元モデルを組み合わせることで、業界と共存できるビジネスモデルになっていること。
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創業チームの事業開発力:元NTTドコモ出身の経験豊富なメンバーが創業しており、大企業との連携や出版社との交渉など、事業を進める上での実行力が強いこと。
ON&BOARDは、Qurekaが「Out Of BOUNDS」というスタートアップ支援プログラムにも参加しているため、事業の成長に向けて伴走支援もしていくとのことです。
ON&BOARDのパートナーである長谷川俊介氏は、今回の出資について、「“書籍”と“生成AI”を融合させる新たな取り組みであり、人類の知をアップデートさせる壮大な挑戦とも言えます。ON&BOARDはQurekaへの出資を通じ、この挑戦が単なるテクノロジー活用を超え、一つの産業変革の起点へと進化できるよう、同社の成長を全力で支援してまいります。」とコメントしています。
QurekaとON&BOARDについて
Qurekaについて
「世界中の好奇心を育み、人生と社会に”ココロオドル”発見を届ける」をミッションに掲げ、NTTドコモ出身のメンバーが設立したスタートアップです。
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所在地:東京都中野区中野4丁目10-2 中野セントラルパークサウス2階
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代表者:代表取締役社長/CEO 間舘 祐太
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設立:2025年5月27日
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事業内容:生成AIを活用した書籍知識Q&Aサービスの企画・開発・運営
ON&BOARDについて
シード・アーリー期のスタートアップを中心に投資を行うベンチャーキャピタルです。「Unlock Talent Across the world(世界の声を聴く)」をミッションに、AIエージェント、医療機器、ロボティクスなど幅広い分野にリード出資し、社会実装を目指しています。
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代表取締役:下平 将人、中山 航介
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所在地:〒105-6415 東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階
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Facebook:https://www.facebook.com/ONBOARDVC/
関連情報
- 2026年4月24日付 日本経済新聞記事:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC227KM0S6A420C2000000/





























