IT整備士協会が新資格「AI業務支援士」を創設! 実践的なAIスキルで仕事をもっと効率化しよう
- 2026/5/19
- 自己啓発・学習
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「AI業務支援士」ってどんな資格?
「AI業務支援士」は、生成AIツールをただ使うだけじゃなく、自分の仕事の流れを理解して、AIを業務に上手に組み込み、さらに運用・改善までできる人材を認定する資格なんです。
企業でAI導入が進む一方で、「何に使えばいいかわからない」「効果が見えない」「リスク管理が不安」といった課題がよく聞かれます。特に、AI活用には「リテラシーやスキルの不足」を感じている企業が多いそうですよ。
IT整備士協会は、これまでのIT人材育成の経験を活かし、今回の「AI業務支援士」では、知識だけでなく認定講座の修了と認定試験の合格という二段階方式を採用しています。これにより、実務に直結するAI活用力をしっかり身につけられるのが大きな特徴です。

資格認定の流れ
AI業務支援士の資格を取得するには、以下の3つのステップが必要です。
- 認定講座を修了:協会が認定した研修機関による9時間以上の認定講座を修了します。
- 認定試験に合格:IT整備士協会が実施する認定試験に合格します。
- 資格認定:協会による資格認定を受けます。
この仕組みで、AI活用の実務スキル、業務プロセスへの組み込み方、さらにはリスク管理までを体系的に学べるようになっています。

学習する内容
AI業務支援士では、以下の4つの領域をバランスよく学習します。
| 領域 | 学習テーマ | 主な学習内容 |
|---|---|---|
| 1.AI技術の理解 | AIを業務で活用するための前提知識 | AIが活用されている実務領域、主要AIツールの特性、LLMの基礎、生成AIの仕組み、マルチモーダルAI、最新技術トレンド |
| 2.AIの実務活用 | 実際の業務アウトプットを高めるスキル | プロンプトエンジニアリング、AIによる調査、文章作成、要約、議事録作成、資料作成、表作成、画像・動画・音声生成AI、RAG、カスタムAI |
| 3.AI業務フローの構築 | 組織でAI活用を定着させる仕組みづくり | 生成AIによる業務自動化、ノーコードAIエージェント、チャットボット開発、業務プロセスの可視化、AI導入業務の定義づけ、導入コスト・教育コストの理解 |
| 4.リスク管理 | 企業がAIを安全に活用するための知識 | 情報セキュリティ、著作権、AIの商用利用、シャドーAI、プライバシー保護、AIバイアス、ディープフェイク、AI生成物であることの明示、社内AI利用規定 |
資格取得のメリット
「AIが使える」という曖昧な表現ではなく、AIを業務で活用できるスキルを客観的に証明できるのがこの資格の魅力です。総務、経理、営業、企画、管理部門など、エンジニアではない職種の方にとっても、AIリスキリングの具体的な目標になるでしょう。
企業や組織にとっても、各部署にAI業務支援士を配置することで、AI利用に関するルールをしっかり守りつつ、社内の人材がAI活用を推進できる体制づくりにつながります。
認定研修機関について
「AI業務支援士」の認定講座は、IT整備士協会の審査をクリアした認定研修機関が提供します。AI教育・研修事業の実績や、適切な運営体制などが求められるんですよ。
第1号の認定研修機関として、生成AIスクールや法人研修事業を展開するAISEE CONNECT株式会社が、協会認定カリキュラムに準拠した「AI業務支援士 養成研修」の提供をスタートしています。受講申し込みは2026年4月27日より、認定試験の申し込みは2026年7月6日より開始されています。
受講申し込みはこちらからどうぞ!
AISEE CONNECT社
今後の展開
IT整備士協会は、「AI業務支援士」を通じて、企業や教育機関、自治体などと協力しながら、業務現場でAIを活用できる人材を増やしていく予定です。今後は、認定研修機関をさらに増やしたり、法人・団体向けの研修を広げたり、資格取得者への継続的なリスキリング機会を提供したりして、AIを安全かつ効果的に活用できる社会の実現に貢献していくそうですよ。





























