ikuraが「AICHI NEXT UNICORN LEAGUE」で2位&地域連携賞をダブル受賞!AIでインバウンドを盛り上げる!

  • 2026/2/26
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「AICHI NEXT UNICORN LEAGUE」ってどんなコンテスト?

「AICHI NEXT UNICORN LEAGUE」は、愛知県が「Aichi-Startup戦略」の一環として開催しているビジネスプランコンテストです。日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA(アウバ)」を運営する株式会社eiiconが企画・運営を担当しています。

このコンテストは、愛知から次世代のユニコーン企業を生み出すことを目指していて、「愛知×イノベーション」をテーマにビジネスプランを募集。多数の応募の中から選ばれた10社のファイナリストが最終審査会に登壇し、賞金総額1,000万円(優勝500万円、2位300万円、3位200万円)と地域連携賞の受賞企業が決定されました。

コンテストの詳細はこちらでチェックできますよ!
AICHI NEXT UNICORN LEAGUE

ikuraが提案した「AIインバウンド担当」って?

ikuraは、全国200社以上の観光・地域事業者へのヒアリングから見えてきた「訪日対応ノウハウ不足による機会損失」という現場の課題に注目しました。そこで提案したのが、AIエージェント「AIインバウンド担当」を活用した新しいインバウンド対応モデルです。

このモデルでは、多言語での問い合わせ対応から、個別提案、予約管理、決済、顧客フォローまでを自動化。専門人材に頼ることなく、事業者のインバウンド対応力をぐっと高め、地域事業者が継続的に“稼ぐ力”を向上させる仕組みを提示しました。

さらに、世界中の旅行者と日本各地の事業者を直接つなぐ観光インフラを構築し、言語やノウハウの壁で埋もれてしまっていた地域の体験や事業者の価値を世界へ届け、その成果を地域へ還元する、持続可能な観光循環モデルを発表しました。

嬉しいダブル受賞!

ikuraが受賞したのは、以下の2つです。

    • 第2位(賞金300万円)

    • 地域連携賞

地域連携賞は、愛知県内での事業展開と審査員との共創の可能性を評価され、1社のみに贈られる特別な賞です。副賞として「AICHI INNOVATION CHALLENGE 2026」(2026年3月18日開催)イベントのピッチ登壇枠も獲得しました。

AICHI NEXT UNICORN LEAGUE 地域連携賞と2位受賞

代表からのコメント

株式会社ikuraの代表取締役である中澤 英子氏は、今回の受賞について「大変光栄に思います」とコメントしています。訪日需要が拡大する中で、日本各地には素晴らしい価値を持ちながらも、言語や対応ノウハウの壁によって訪日外国人にその価値が届いていない事業者がたくさん存在していると指摘しました。

中澤氏は、「AIインバウンド担当」を通じて、地域事業者の“稼ぐ力”を底上げし、世界中の旅行者と地域を直接つなぐ新しい観光インフラの構築を目指していると語っています。また、愛知県が国際空港、交通アクセス、多様な観光コンテンツを兼ね備え、さらなる成長可能性を秘めていることから、本コンテストをきっかけに、自治体、企業、観光事業者との連携を深め、愛知を起点とした広域周遊モデルの実装に挑戦していく考えを示しました。

「AIインバウンド担当」のすごい特長

ikuraが開発した「AIインバウンド担当」は、AIと世界で最も利用されているメッセージングアプリ「WhatsApp」を組み合わせた、多言語対応の接客・予約ツールです。主な特長は以下の通りです。

2025年 Q1Meta社発表。月間利用者30億人、180以上の国と地域で利用されている。

    • 訪日客対応のノウハウを持つAIエージェントが業務を自動化!

    • 訪日客の利用率・返答率が高いWhatsAppやInstagram DMと連携!

    • 多言語での迅速な回答!

    • 24時間いつでも問い合わせに対応!

    • 予約受付、販売、キャンセル、クレーム対応、体験後フォロー、レビュー収集まで、一連のプロセスを自動化!

AIインバウンド担当 顧客管理画面

株式会社ikuraってどんな会社?

株式会社ikuraは、「世界中の旅行者に、日本との素晴らしい出会いを提供する」ことをミッションに、2021年に設立されました。最新のテクノロジーを活用して、一人ひとりの旅行者が日本の魅力を自分らしいスタイルで発見し、深く体験できる仕組みづくりを進めています。

開発した「AIインバウンド担当」は、訪日旅行者が日常的に利用するWhatsApp上で、多言語による問い合わせ対応・案内・予約・体験販売までを自動化するクラウドサービス。人手不足や言語の壁、OTAに依存しない直販体制の強化といった課題を解決し、旅行者と地域事業者をつなぐ新しい接点を創出しています。ikuraは、日本各地の持続可能な観光発展に貢献し、より意義のある新しい旅行の形を実現することを目指しています。

ikuraの公式サイトはこちらからどうぞ!
株式会社ikura

まとめ

ikuraの「AIインバウンド担当」は、日本の地域観光が抱える課題をAIの力で解決し、持続可能な観光の未来を築く可能性を秘めています。今回の「AICHI NEXT UNICORN LEAGUE」でのダブル受賞は、その取り組みが評価された証拠と言えるでしょう。愛知を拠点に、ikuraが今後どのように日本の観光を盛り上げていくのか、これからの活躍がとても楽しみですね!

TAKAweb master

投稿者プロフィール

いろんなことに興味を持ち、いろいろ試しています。
曲がったことが大嫌いで、噓をつく人は嫌いです。
嘘があふれる世の中で真実を追求する姿勢が大切だと思います。

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