Classroom Adventureが台湾台北市立図書館とタッグ!ファクトチェックゲームでメディアリテラシーを楽しく学ぼう!

  • 2026/4/14
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台湾の若者たちに新しい学びを!

株式会社Classroom Adventureが、台湾台北市立図書館とタッグを組み、メディア・情報リテラシー教材「レイのブログ」の繁体字中国語版『3年B班的隱藏者』を使ったワークショップを開催します。

アニメ風の少女がスマートフォンを操作しているイラスト

このワークショップは、台北市立図書館が主催する「2026世界書香日『開卷遊戲』」企画の一環として行われるもので、5月3日には永春分館で、5月31日には総館でそれぞれ実施されます。

ゲームで「疑う・調べる・判断する」を体験!

『3年B班的隱藏者』は、Classroom Adventureが開発したゲーム型メディア・情報リテラシー教材「レイのブログ」の台湾向けバージョンです。参加者はアニメの世界に入り込み、検索や生成AIを見抜くファクトチェックを重ねながら、情報の真偽を見極める力を養います。まさに「疑う・調べる・判断する」という一連のプロセスを、ゲームを通じて実践的に学べる仕組みになっています。

台湾での展開は、台湾ファクトチェックセンターとの協力のもと進められてきました。約3か月の準備期間を経て、中国語音声と字幕が整備され、台湾の参加者がより没入しやすい形で『3年B班的隱藏者』として2024年4月に公開されました。

ワークショップで学びを深める

今回のワークショップでは、台湾ファクトチェックセンターの講師が進行を担当します。参加者はゲームを体験するだけでなく、講師による解説を通じて、事実確認の考え方やメディア・情報リテラシーの重要性を学びます。

ワークショップでスクリーンを見つめる参加者たち

ゲーム体験で終わるだけでなく、最後に講師が確認の手順や考え方を振り返ることで、日常の情報接触にも役立つ学びとして定着させることが目指されています。

メディアリテラシーについてプレゼンテーションを行う講演者

台湾におけるメディアリテラシーの重要性

台湾では、情報の真偽を見極める力やファクトチェックの重要性に対する関心が高まっています。教育政策においても、デジタル時代のメディアリテラシーが重視されており、2023年には教育部の「デジタル時代メディアリテラシー教育白書」が発表されました。メディアリテラシーやファクトチェックの方法論は、学校教育や市民社会の取り組みの中で広く注目されています。

Classroom Adventureはこれまでも、謎解きやストーリー体験を通して、学習者が主体的に情報を確かめ、考え、判断する力を育む教材を開発してきました。今回の台北市立図書館とのワークショップ開催を通じて、台湾の若い世代に向けても、実践的で前のめりになれるメディア・情報リテラシー教育を届けていくとのことです。

スマートフォンを見ながら楽しそうに話す女子学生たち

TAKAweb master

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いろんなことに興味を持ち、いろいろ試しています。
曲がったことが大嫌いで、噓をつく人は嫌いです。
嘘があふれる世の中で真実を追求する姿勢が大切だと思います。

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上城孝嗣・オフィシャルサイト

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