AI導入で顧客体験が激変!TAPPの資産運用セミナー「キャピタルハック」がSalesforce「Agentforce」で問い合わせ100件削減、来場者60件増を実現!
- 2026/4/2
- 投資・FX
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成果が出にくい生成AIの時代に、TAPPが成功したワケ
マサチューセッツ工科大学(MIT)の調査レポート「The GenAI Divide」によると、企業の生成AIプロジェクトの95%が、残念ながら利益に直結する成果を生み出せていないと言われています。AIへの投資額は膨らむ一方で、多くの企業が実用化の段階でつまずいているのが現状です。
- MITの調査レポートはこちら: https://www.artificialintelligence-news.com/wp-content/uploads/2025/08/ai_report_2025.pdf
そんな厳しい状況の中、TAPPはAgentforceの導入で具体的なビジネス成果を叩き出しました。一体なぜ、TAPPは成功できたのでしょうか?
Agentforce導入のきっかけ
TAPPは2016年の創業以来、テクノロジーとマーケティングを駆使して急成長を遂げてきました。その中で、資産運用セミナー「キャピタルハック」は累計申込者数15万人を突破する人気ぶりです。
- 「キャピタルハック」のブランドサイトはこちら: https://capitalhack.jp/
しかし、事業の急成長とともに、見込み顧客からの問い合わせやサポート対応も急増。お客様を待たせてしまったり、日程変更の要望にすぐ応えられずにキャンセルにつながったりと、顧客体験の質をどう維持・向上させるかが大きな課題となっていました。そこでTAPPがAI活用で目指したのは、単なる業務効率化ではなく「お客様体験の向上」。お客様が離れてしまう瞬間にAIエージェントが介入し、人はより価値の高い業務に集中できる環境を目指したのです。この構想を実現するパートナーとして選ばれたのが、SalesforceのAgentforceでした。
「キャピタルハック」で生まれた驚きの成果!
Agentforceの導入により、「キャピタルハック」の顧客体験は大きく変わりました。

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月間約100件の問い合わせを削減!
見込み顧客の数は年間で約41%増加しているにも関わらず、AIエージェントが対応することで、問い合わせ率を年間で約2.7%減少させ、月間約100件もの問い合わせを削減することに成功しました。少ない人員でも対応が可能になったのは大きいですね。 -
約90.3%の問い合わせ解決率を実現!
日程変更やキャンセル、特典に関する問い合わせなど、2,794件中2,522件(約90.3%)をAgentforceが解決しました。お客様も待たずに解決できて嬉しいはず! -
月間約60件の来場者を確保!
従来ならキャンセルになっていたお客様も、AIエージェントが即座に代替日程を提案することで、月間約60件、全体で約3%の来場者確保につながりました。これは機会損失を防ぐ上で非常に重要な成果です。
TAPPがAI導入に成功した2つの秘訣
多くの企業がAI導入で苦戦する中、TAPPが成功できた理由は主に次の2点にあります。
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Salesforceを深く使いこなしてきた盤石なCRM基盤
TAPPは創業当初からSalesforceをCRM基盤として徹底的に活用し、見込み顧客の獲得からセミナー参加、商談、契約までの全プロセスを一元管理してきました。この長年の経験とノウハウが、Agentforceのスムーズな導入と最大限の活用を可能にしたのです。 -
「正しいデータが自然に溜まる」仕組みの構築
CRMを導入していても、データの質がバラバラだとAIは正確な判断ができません。TAPPでは、誰が入力しても同じ品質のデータが蓄積されるように、運用ルールとシステム設計を徹底していました。この「正しいデータ」が、AIエージェントの精度の高い対応とスピーディーな成果創出に直結しました。
つまり、TAPPは「Salesforceを軸としたCRM運用の経験」と「正しいデータが溜まる仕組み」という2つの土台がしっかりと整っていたからこそ、AIエージェントの導入を成功させることができたと言えるでしょう。
今後の展望
TAPPは今後、Agentforceのさらなる活用を目指し、「TAPPマーケティング2.0」として、AIを前提としたマーケティング基盤を構築していく予定です。お客様との接点の最前線でAgentforceを最大限に活用し、「キャピタルハック」参加から契約に至るまでの顧客体験全体をAIエージェントでさらに高度化していくことを視野に入れています。
株式会社セールスフォース・ジャパンの常務執行役員である西田晶子氏は、TAPPのSalesforce Agentforce採用を「大変光栄」とし、TAPPがAIと人の共創で「最高のパートナーとしてさらなる価値を提供されることを確信」しているとコメントしています。
Salesforceについて
Salesforceは、あらゆる規模の企業がエージェンティック エンタープライズへと変革することを支援しています。人とAIエージェント、アプリケーション、データを信頼性の高い単一のプラットフォームへ統合することで、これまでにない成長とイノベーションを実現している企業です。
株式会社TAPPについて
TAPPは「Turn A Profit Partner」に由来し、一人ひとりのライフプランに寄り添う資産運用コンサルティング企業です。不動産・株式・NISA・相続・節税など幅広い相談に対応しています。人気セミナー「キャピタルハック」は、親身で分かりやすい講座として、2025年に累計申込者数15万人を突破しました。既存の枠にとらわれず、資産運用の新しいプラットフォーム創出に挑戦し続けています。
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会社名: 株式会社TAPP (https://tapp-co.jp)
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代表者: 代表取締役社長 山地学
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所在地: 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス6階
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設立: 2016年11月
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事業内容: 不動産関連事業(資産運用コンサルティング/各種セミナー運営等)
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実績: 2025年度『ベストベンチャー100』に選出





























