・・・数年前の自分なら絶対に見ない映画でした。
なんだか分からないけど、封印されていたような感覚です。
しかし、塗りかえられた歴史を学んできた事に気付き、日本の歴史をたどっていると 「知らない事」 がどんなに恐ろしい事かと実感します。
戦争に関しても、「日本が悪い事をした」と強調された教育を受けた事しか記憶にありません。。。
刷り込まれた記憶により、真実が近くにあるにもかかわらず、ずっと避けていました。
・・・真実はどうだったのか?
明治開国以前から世界を支配していたイギリス、アメリカなどがどれだけ多くの侵略行為を続け、自分達の思い通りにならない国を軍事力によって従わせてきたのか?
勝った側の都合による正義を作り上げてきたのか?
少しでも感じ取っていただければと思います。
・・・勝者は一切裁かれない裁判。
この姿勢は未だに続いていませんか?
日本が行ったのは、侵略戦争ではありません。
しっかりと調べていけば 「アジアを植民地から開放しようとしていた」のが理解できるはずです。
そして 「日本を守る」 そのために戦っていた事が。
間違った認識により、命を懸けて戦ってくれた多くの侍に心からお詫びと感謝をします。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。