アメリカが行った洗脳政策
- 2010/9/13
- 無関心の代償
- 4 comments
戦後アメリカが日本だけでなくアジアで行った洗脳政策 『War-Guilt-Operations』
洗脳とは?・・・ある人の思想や主義を、根本的に変えさせること
特に日本では、長年培われてきた思想や美徳、誇りまでをも奪われてしまいました。
そして、戦争自体が敗戦国であるイタリア、ドイツ、日本の侵略行為を意図したものであったと。。。
責任も全て敗戦国に・・・・・
最も非人道的な行為をしたのはアメリカです。
民間人に対しても無差別に被害を与える爆撃を加えた、各都市部への大空襲。
一夜にして数十万人を殺害した原爆投下。
今一度、歴史を振り返って 日本人は誇り高く生きてきたという事を認識してください。
戦争行為自体は良くないものだと思います。
しかし、当時の状況にたった観点で物事を捉える必要があります。
やらなければ、やられていたとしたら?
大切な家族をどうやって守ればよかったのでしょうか??
今、僕達が生きていられるのは多くの人達が戦って日本を守ってくれたからです。
心から感謝し、「生かされている」 という重みを実感しながら社会に貢献していきたいと思います。
コメント
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1 ■今も尚
(^-^)/ おはようございます~はじめまして
当時ダグラス・マッカーサー元師が現れたとき
日本人は畏怖と尊敬のおもいで見つめたと
いわれています。
そんな日本人の誇りをきれいに拭き取って
しまったこと・・・
今もアメリカのご機嫌窺いをやっているようでは
望みがありません。
http://ameblo.jp/karlojisan/
2 ■Re:今も尚
>きのこさん
気付いた人達で変えていきましょう!
何もしなければ何も変わりませんからね!!
http://ameblo.jp/feelgood21/
3 ■変えていきましょう
目に見えないように、気付かれないように、
あこがれを持たせて・・・
日本が変わったまっただ中にいた世代です。
10年前にやっと気付きました。
方向転換する一助になればと思います。
http://ameblo.jp/yumesuisho/
4 ■Re:変えていきましょう
>夢水晶 えりーさん
一緒に活動していければ嬉しく思います!
http://ameblo.jp/feelgood21/