オリンパスが選んだ「自ら動き出す組織」への道!76名のリーダーが変わったミズカラの4日間プログラム
- 2026/3/2
- 自己啓発・学習
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オリンパスの変革!「自ら動き出す組織」を生み出す4日間プログラム
「研修をしても現場が変わらない」「優秀な人材が挑戦しなくなる」といった悩みを抱える企業は少なくありません。そんな中、オリンパス株式会社は、株式会社ミズカラが提供する体験型自己理解プログラム「REBOOST」と組織コーチングを統合した4日間のプログラムを導入しました。
このプログラムには、オリンパスのCMSO(Chief Manufacturing and Supply Officer、最高製造供給責任者)配下の従業員76名が参加。個人の意思決定の質と組織の実行力を同時に高めることを目指し、大きな変化を生み出しました。

経営者が直面する「コンフォートゾーンの壁」
多くの企業が人材育成に時間と予算をかけていますが、「研修後は盛り上がるものの、数週間で元に戻る」「管理職は理解しているが行動しない」といった課題が挙げられます。
これは、個人の能力や知識の問題ではなく、無意識の「思考パターン」や「意思決定の前提」が変わっていないことが原因と考えられています。人は「失敗したらどうしよう」「前例がないとリスクだ」といった深層心理に支配され、これが「コンフォートゾーン」の壁となり、行動の変化を阻害してしまうのです。
オリンパスが選んだ「自ら動き出す状態」をつくるアプローチ
オリンパスが求めたのは、単なるスキル研修や制度設計ではありませんでした。
- リーダー一人ひとりが「なぜ自分は、この判断をしているのか」を深く認識・理解すること
- その変化をチーム、そして組織全体に波及させる仕組みを構築すること
この2つを4日間で同時に実現する、ミズカラの統合プログラムが選ばれました。
プログラム概要
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実施期間: 2026年1月24日(金)〜27日(月)の4日間
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参加者: CMSO配下従業員 76名
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プログラム内容: 体験型自己理解プログラム「REBOOST」(2日間)+組織コーチング(2日間)
4日間で起きた決定的な変化
Day1–2|個人の意思決定が変わる
プログラム前半の2日間では、参加者が自身の「無意識に選んでいた判断基準」に気づくことに焦点が当てられました。「なぜ挑戦を避けていたのか」「なぜ部下に任せきれなかったのか」といった問いに向き合うことで、「考え方」ではなく「選び方」そのものが変わる体験が生まれたといいます。
REBOOST参加者の声
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「これまでの自分を形成し、行動の足かせになっていた無意識領域に着目して自己を開放することで、自分が本当にやりたいことが見えた。」(50代、男性、管理職)
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「自分のこれまでを振り返ることで、自分を理解・肯定でき、とても貴重な経験となった。人生観が変わった。」(40代、男性)
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「幼少期の家族や経験について深く掘り下げたことはなかったが、今回参加したことで過去の経験に紐づく感情が自然と溢れ、自分自身の信念に気づくことができた。」(30代、男性)
Day3–4|変化を、組織の力に変える
後半の2日間では、個人の変化を組織全体に波及させるための設計が行われました。チームでの意思決定の方法、具体的な行動計画、変革を継続するための役割設定などについて議論を深め、参加者は変革の推進者へと意識を変えていきました。
組織コーチング参加者の声
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「これまでどんなに熱い想いを持っていても、現実の高い壁に直面すると諦めてしまうことがあった。しかし今回の組織コーチングを経て、『仲間と一緒なら進んでいける』というエフィカシーが芽生えた。」(50代、男性、管理職)
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「ゴールを設定することの大切さを再認識しました。今あるコンフォートゾーンに留まるのではなく、自ら高いゴールを設定し、未来側の基準に自分を合わせていくことで、さらなる高みを目指したい。」(30代、男性)
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「様々な部署のメンバーで新しい変革を行うための具体的な取り組みについてディスカッションし、組織の未来に希望を感じることができた。」(30代、男性)
なぜ「4日間統合」が重要なのか
ミズカラは、個人だけを変えても組織は元に戻り、組織だけを変えても人は動かないと考えています。この「個人の意思決定」と「組織の実行構造」の両方を同時に扱うことで、初めて行動が続き、現場が自走し、変革が組織の「文化」になる、と説明しています。

オリンパスとミズカラのコメント
オリンパス株式会社 CMSO主席スタッフ シニア・ダイレクター 戸澤裕介様
「昨今、外部環境の変化は一層加速しており、当社においてもここ数年、『Transform Olympus』という旗印の下、さまざまな変革に取り組んでまいりました。一方で、私が所属する製造・供給部門においては、継続的な変革に対する負担感や、いわゆる『変革疲れ』が生じている状況も見受けられました。」
「そうした中で、ミズカラ様が提供されているREBOOST、JCC、そして組織コーチングに出会いました。これらのサービスを組み合わせることで、社員一人ひとりが受動的な意識から脱却し、主体性と熱意をもって働き続けられるエコシステムを構築できると確信し、私から今回の協業を打診させていただきました。」
「4日間のプログラムを通じて最も強く印象に残ったのは、参加者から解き放たれたエネルギーの大きさです。これまで様々な理由から十分に表出されてこなかった想いや情熱が一気に顕在化した、あの感動的な空間は忘れられません。」
株式会社ミズカラ REBOOST担当講師 村岡大樹氏

「今回オリンパス様からこのプログラムの話をいただいた際、最初に感じたことは『本気で変えようとしているんだな』ということです。今回の四日間の内容は、根本からメンバーが変革してしまう内容です。」
株式会社ミズカラ 組織コーチング担当講師 山口嘉竜氏
「実施が決まった時、『可能性を信じている』という強いメッセージを受け取りました。4日間を通じて『人の想い』は現実を創るということです。」
今後の展望
オリンパス株式会社と株式会社ミズカラは、今回のプログラムを起点とした継続的な協働を予定しており、単発の研修に留まらず、「変わり続ける組織」をつくるパートナーシップを構築していくとのことです。
こんな課題をお持ちの企業様へ
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研修をやっても、現場の行動が変わらない
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研修投資のROIに疑問を感じている
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管理職・リーダー層が“守り”に入っている
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社員のエンゲージメントが低下している
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保守的な組織文化を打破したい
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人は優秀なのに、組織が前に進まない
もし一つでも当てはまるなら、この取り組みは組織変革のヒントになるかもしれません。
「REBOOST」と「組織コーチング」とは?
体験型自己理解プログラム「REBOOST」
累計4,000名以上が参加し、最高満足度4.92点を誇るプログラムです。認知科学・脳科学の知見に基づき、参加者の深層意識にアプローチし、制限的思考パターンを解除して本来の能力とエネルギーを解放します。座学ではなく「体験」を通じた気づきが、持続的な変化を生み出すとされています。
- 詳細はこちら:REBOOST
「組織コーチング」
「自走する組織をつくる」ための法人向けコーチングプログラムです。メンバーの主体性向上、リーダー人材育成、組織の方向性統一といった課題を解決します。導入企業では、メンバー増員なしで売上190%成長、店舗・従業員を増やさず売上150%成長といった実績も生まれています。個人の変革を組織全体に波及させ、継続的に成果を生み出す「自走する組織」への変革を支援します。
- 詳細はこちら:組織コーチング
株式会社ミズカラについて
株式会社ミズカラは「すべての人に可能性がある」を理念とし、個人向けキャリアコーチング事業、法人向けの組織コーチング事業、人材研修事業など複数事業を展開するコーチングカンパニーです。日本国内の仕事満足度(ワークエンゲージメント)の低さを解消するため、自己開発や創発型組織開発などのサービスを提供しています。

運営事業/メディア
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キャリアコーチング事業「キャリスピ」:キャリスピ
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組織コーチング事業:組織コーチング事業
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人材研修事業「REBOOST」:REBOOST
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メディア「認知科学コーチング研究所」:認知科学コーチング研究所
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書籍「自分の変え方」:自分の変え方
会社概要
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会社名: 株式会社ミズカラ(旧:株式会社GOAL-B)
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代表者: 代表取締役 山宮 健太朗
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所在地: 東京都千代田区内幸町二丁目2番3号 日比谷国際ビル 6階
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設立: 2019年7月
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URL: https://mizukara.com
お問い合わせ
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組織コーチングに関するお問い合わせ:お問い合わせ
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その他のお問い合わせや取材のお申し込み:contact@mizukara.com




























