糸島発!ミネルバ大学の精鋭と「面白がり力」で未来のリーダーを育むプロジェクトがスタート!
- 2026/2/5
- 自己啓発・学習
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糸島発!ミネルバ大学の精鋭と「面白がり力」で未来のリーダーを育むプロジェクトがスタート!
不確実な時代を生き抜く「面白がり力」とは?
福岡県糸島市に拠点を置くグローバル人材育成スタートアップの株式会社ラーナーズラーナーが、なんと米国ミネルバ大学から3名の学生をインターンとして迎え、超ユニークなプロジェクトを始動しました!テーマはズバリ「次世代リーダーに求められる資質」。特に「面白がり力(Omoshiro-gari Ryoku)」という、なんともワクワクするキーワードに注目が集まっています。
AIやデジタル技術の進化が目覚ましい現代は、先の読めないことばかり。こんな時代には、一度身につけた知識やスキルだけでは乗り越えられません。常に学び続け、変化に柔軟に対応できる力が、これからのリーダーには欠かせない、と考えられています。
そこでラーナーズラーナーとミネルバ大学の学生たちは、不確実な状況や困難な摩擦そのものを、むしろ学びのチャンスと捉えて楽しめる力を「面白がり力」と名付けました。このプロジェクトでは、この「面白がり力」が一体どんなものなのかを定義し、関連する研究や事例を整理。さらには、企業で実際に導入できるプログラムまで、一貫して探究していく予定です。
この力を持ったリーダーは、変化の激しい環境でも学びを止めず、不確実性を恐れるどころか、探究の対象として楽しんじゃうんだとか。そして、その好奇心と学習の文化を周りにも広げていくことが期待されています。
ラーナーズラーナーはこれまで、約60社、延べ1000名もの日本企業のビジネスリーダー向けに、リーダーシップ開発プログラムを提供してきました。その経験から見えてきたのは、成長し続ける人とそうでない人の違いは、「未知の状況や摩擦に対して好奇心を持ち、試行錯誤しながら自ら学びを進められるか」という点だったそうです。AI時代には「何を学ぶか」よりも、「不確実な状況をいかに学びへと転換できるか」が、組織が生き残るための適応力を左右すると考えられています。
このプロジェクトは2026年1月末から4月にかけて実施され、「面白がり力」がどうすれば再現できるのか、そしてその力が発揮されやすい環境はどう作ればいいのか、といった知見を整理することを目指しています。これを通じて、グローバルな舞台で活躍できる日本のリーダーを一人でも多く生み出すことが目標です。
プロジェクトを牽引するミネルバ大学の精鋭インターン生たち
今回のプロジェクトには、ミネルバ大学から3名の個性豊かな学生が参加しています。

Yilun Chen(Allen Chen)さん
アーツ&ヒューマニティーズ専攻のAllen Chenさんは、哲学、コンピュータサイエンス、アート、音楽といった幅広い分野に精通する学際的な起業家です。AIやソーシャル・コンピューティングに関する論文を国際学会で発表したり、最先端のクオンツアルゴリズムを開発して驚異的なリターンを達成したりと、その才能は多岐にわたります。アーティストとしても受賞歴があり、世界各地でライブパフォーマンスを行うなど、まさにクリエイティブの塊。彼自身のスタートアップ「Ausna」では、ミネルバ大学の学生がプロジェクトを立ち上げ、才能をマッチングする支援も行っています。

George(Qiaomu) Li(チャオムー・リー)さん
ビジネス専攻のQiaomu Liさんは、人間の成長・発達に深い関心を持つ学生です。彼が創業したAI思考パートナー「ReCreate」は、忘れてしまった知識を人生を豊かにするインスピレーションに変えるという画期的なプロダクト。リーダーシップ開発や変容的な変化をサポートするGrowth Edge Coachとしてもトレーニングを受けており、個人や組織が複雑な環境に対応できる能力を育むことを目指しています。
Alicja Urbańska(アリツィア・ウルバンスカ)さん
計算科学および自然科学を専攻するAlicjaさんは、計算的・分析的アプローチを科学的な問いに応用することに幅広い研究関心を持っています。高分子化学から認知科学まで、複数の領域で研究経験を積み、特に学習や好奇心によって駆動される能力の定義や、それを支える行動的・認知的プロセスに強い興味を持っています。今回のインターンシップでは、「面白がり力」を概念的な枠組みと実践的なリーダーシップ能力の両面から深く掘り下げ、個人が不確実性をどう捉え、好奇心を学習行動にどうつなげるかを組織の文脈で検証しています。
株式会社Learner’s Learnerについて
「学ぶ力の再創造」をミッションに掲げるラーナーズラーナーは、米国ミネルバ大学のリーダーシップ教育を日本に展開している会社です。複雑な社会に対応するための「適応型リーダーシップ」を、実践型プログラム「Managing Complexity」で提供しており、企業や自治体、教育機関など、様々な場所で導入が進んでいます。
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実践型プログラム「Managing Complexity」: https://www.minerva-ll.com/
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株式会社Learner’s Learner 公式サイト: https://www.learnerslearner.com/
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公式note: https://note.com/learnerslearner
CEOの黒川公晴氏は、元外交官という異色の経歴を持ち、通商交渉や首相・外相の英語通訳を務めた経験があります。2018年の独立以降は、国内外の企業の人材・組織開発を支援。ペンシルバニア大学組織開発学修士の学位を持ち、「ミネルバ式最先端リーダーシップ」などの著書もあります。


























