新NISA、利用者さんの約9割が運用益プラス!QUICKの意識調査でわかったリアルな声

  • 2026/2/4
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新NISA、約9割が運用益プラスで満足度も高め!

2025年10月に行われたこの調査によると、新NISAを利用している人の約9割が運用損益を「プラス」と回答しており、前年を上回る結果となりました。さらに、74.4%の人が「利用してよかった」(「どちらかといえばよかった」を含む)と評価していることが分かります。

新NISAでの運用損益

利用状況と人気の投資先

2025年調査で新NISAを利用している人は全体の28.2%。成長投資枠とつみたて投資枠の「両方を利用する」人が増えています。

月額の利用額を見てみると、成長投資枠(年間上限240万円)では年間フル活用となる「月20万円」が一番多く、つみたて投資枠(年間上限120万円)では「月1万~3万円」が最多でした。

投資先としては、成長投資枠では「国内の個別株式」、つみたて投資枠ではインデックス型の「全世界株式型投資信託」が特に人気を集めています。

利用者からの改善要望も

新NISAをより利用しやすくするためにはどうすればいいかという質問に対しては、「現行制度で不満はない」という声が半数以上を占めました。

しかし、中には生涯非課税上限枠の拡大や、口座変更手続きの簡素化を求める声も聞かれました。特に60代以上のシニア世代からは、死亡時に運用商品をそのまま家族(配偶者)に引き継げる仕組みを求める意見が目立ったようです。

また、新NISAでは購入できない毎月分配型投信について、高齢層からのニーズが高いと言われる一方で、今回の調査では購入に慎重な回答が多く、その仕組みに対する理解不足も浮き彫りになりました。

調査概要

この「個人の資産形成に関する意識調査」は、2016年から毎年実施されており、今回の2025年調査で10回目となります。

  • 調査期間: 2025年10月17日(金)~21日(火)

  • 調査対象: 全国18~74歳の個人(国勢調査の結果に準じて性別×年代別×地域別の構成比率を割り付け)

  • 回答者数: 5075人

  • 調査方法: インターネット調査(今回からパソコンに加えてスマホやタブレット端末でも回答できるマルチデバイス対応に変更)

  • 調査会社: 日経リサーチ

詳細はこちらでチェック!

今回の調査結果の抜粋は、以下のサイトで詳しく見ることができます。

株式会社QUICKってどんな会社?

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株式会社QUICKのウェブサイト:https://corporate.quick.co.jp/

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