アルパカとインドネシア証券取引所がタッグ!世界の資産投資がもっと身近に!

  • 2026/9/2
  • アルパカとインドネシア証券取引所がタッグ!世界の資産投資がもっと身近に! はコメントを受け付けていません

グローバル投資がぐっと身近に!

アルパカは、APIベースの証券インフラを提供することで、金融機関やフィンテック企業が自社のサービスに、世界の金融市場への投資サービスを直接組み込めるようにしています。今回の提携によって、アルパカとインドネシア証券取引所は、インドネシアの証券会社がアルパカのインフラや取引執行、清算・カストディサービスを使って、米国株式をはじめとする外国証券を顧客に提供するための仕組みを検討していく予定です。この取り組みでは、インドネシアの証券会社が顧客に海外取引所上場株式を提供するためのPenyaluran Amanat Luar Negeri(PALN)制度が活用されます。

この提携が実現すれば、インドネシアの個人投資家は、インドネシア金融サービス庁(OJK)の規制下にある証券会社を通じて、世界を代表する企業に投資するチャンスを手に入れられるようになるでしょう。さらに、海外の投資家がインドネシアの資本市場の商品・サービスにアクセスする方法についても、検討が進められるとのことです。

両社のコメント

アルパカ共同創業者兼CEOの横川毅氏は、次のように期待を語っています。

「インドネシアは、世界でも特に活気があり、急速に成長している個人投資家市場の一つですね。私たちは、インドネシアの投資家が、いつも使っていて信頼している現地の金融機関を通じて、世界のさまざまな投資機会にアクセスできる環境を作りたいと考えています。今回のインドネシア証券取引所との協業は、アルパカの証券インフラを通じて、インドネシアの金融機関とその顧客をグローバル市場につなぐ大切な一歩です。将来的には、インドネシアの資本市場と世界中の投資家をつなぐサービスも作っていきたいと思っています。」

インドネシア証券取引所のプレジデントディレクターであるJeffrey Hendrik氏も、今回の合意についてこう述べています。

「今回の合意締結を通じて、国や地域をまたぐ資本市場への相互アクセスの可能性を検討するための枠組みを構築します。この取り組みは、インドネシア証券取引所の取引参加者がグローバル市場へアクセスする方法を検討するとともに、海外の証券会社や市場参加者が、成長を続けるインドネシア資本市場へアクセスする機会についても検討するものです。」

アルパカはすでに、Ajaib、Gotrade、Nanovest、PT Valbury Asia Futures、Rekuといった、インドネシア市場で活躍する企業と連携しています。今回の合意により、インドネシアでの事業基盤がさらに強固になることでしょう。

参考情報

Alpacaってどんな会社?

アルパカは米国に本社を置くセルフクリアリング証券会社で、従来の金融資産とブロックチェーン上の資産の両方へのアクセスを支える、AIエージェント時代の証券インフラを提供しています。現在、40カ国以上で数百のフィンテック企業や金融機関にサービスを提供し、1,000万を超える証券口座を支えているんですよ。これまでの累計調達額は4億ドル(約630億円超)に達しています。詳細はhttps://alpaca.markets/をご覧ください。

日本でも、第一種金融商品取引業と投資助言・代理業の登録を受けているAlpacaJapan株式会社(関東財務局長(金商)第3024号、加入協会: 日本証券業協会/一般社団法人資産運用業協会、https://alpaca.markets/jp/)が証券サービスを提供しています。

TAKAweb master

投稿者プロフィール

いろんなことに興味を持ち、いろいろ試しています。
曲がったことが大嫌いで、噓をつく人は嫌いです。
嘘があふれる世の中で真実を追求する姿勢が大切だと思います。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

上城孝嗣・オフィシャルサイト

ページ上部へ戻る