AI辞書&単語帳アプリ「DiQt」に新機能!外大専攻28言語対応の「A2基礎単語帳」が登場

  • 2026/8/7
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多言語学習の「次の一歩」をサポート

DiQtは2024年、東京外国語大学が主導する「CEFR-J x28 Project」との産学連携で同大学に導入されました。この連携の一環として、2025年11月には、専攻28言語の学習の入り口となる「入門単語帳」が公開され、多言語学習の第一歩を支援してきました。

入門レベルを終えた学習者からは、「覚えた単語を増やしたい」「単語だけでなく文の中で使い方を身につけたい」という声が上がっていたそうです。特に英語以外の言語では、レベル別の語彙と例文を継続して学べるデジタル教材がまだ限られています。

そこで今回、A1レベルの入門編の次に続くA2レベルの語彙と例文をまとめた「基礎単語帳」が追加されました。単語の意味を覚えるだけでなく、例文を通じて語彙の使われ方に触れられるよう工夫されています。

入門の次へ。A2「基礎単語帳」を追加

「基礎単語帳」の魅力とは?

1. A2レベルの語彙をしっかり学習

入門レベルの次に身につけたい基礎語彙を、言語ごとの単語帳として収録。学習する言語から日本語の意味を答える問題と、日本語の意味から学習する言語を答える問題の両方向で学べます。

A2語彙を双方向から定着

2. 例文問題で、語彙を文脈ごとマスター

収録されている語彙には例文問題も用意されています。単語単体で意味を暗記するだけでなく、実際の文の中でどのように使われるのかをチェックできます。例文と日本語訳を両方向から学習できるので、読解力と表現力の両方を鍛えられますよ。

例文で、語彙の使い方まで学ぶ

3. 14言語で発音問題も!

スペイン語、イタリア語、ロシア語、フランス語、ドイツ語、ブラジルポルトガル語、中国語、ポーランド語、アラビア語、韓国語、ベトナム語、タイ語、ヒンディー語、マレー語、英語の14言語では、A2レベルの単語の発音問題と、収録語彙を使った例文の発音問題も利用できます。意味や内容を覚えるだけでなく、実際に声に出して練習することで、基礎的なスピーキング力の向上も期待できますね。

単語と例文を、声に出して練習

4. 間違えた問題を自動で復習

DiQtには、単語帳で間違えた問題を復習機能と組み合わせて再学習できる機能があります。新しい語彙との出会いから問題演習、復習までを一つのアプリ内で完結できるので、「覚えてもすぐに忘れてしまう」という語学学習の悩みに対応してくれます。

間違えた問題を、自動で復習

対応言語

今回「基礎単語帳」が追加されたのは、以下の言語です。

英語、ドイツ語、ポーランド語、チェコ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、ロシア語、モンゴル語、中国語、韓国語、インドネシア語、マレー語、タガログ語(フィリピン語)、タイ語、ラオ語、ベトナム語、クメール語(カンボジア語)、ミャンマー語(ビルマ語)、ウルドゥー語、ヒンディー語、ベンガル語、アラビア語、ペルシア語、トルコ語、ウズベク語。

使い方ガイド

DiQtで「基礎単語帳」を始めるのはとっても簡単!

  1. DiQtにログインして、画面の「単語帳」を選びます。
  2. プルダウンメニューから、学びたい言語を選択します。
  3. 「基礎単語帳」を選びます。
  4. 「単語帳」または「例文問題」から、挑戦したい問題を選んでスタート!

A2 「基礎単語帳」の始め方

今後の展望

DiQtはこれからも、各言語の中級・上級レベルの語彙や例文教材をどんどん増やしていく予定です。学習開始から高度な運用力の習得までを継続してサポートできる多言語学習のプラットフォームを目指しています。

また、辞書、単語帳、例文、復習を連携させることで、対応教材が少ない言語でも、学習者が自分のペースで語彙力を伸ばせる環境を整えていくとのことです。

DiQt(ディクト)ってどんなアプリ?

DiQtは、「覚えた語彙を忘れてしまう」という語学学習の悩みを解決するために生まれたAI辞書&単語帳サービスです。辞書で調べた単語や、単語帳で間違えた問題を復習に繋げ、語彙の習得と定着をサポートしてくれます。

英語だけでなく、国内最大の83言語の辞書と、43言語の単語帳や例文問題集などの教材が提供されています。Webアプリはもちろん、iOSアプリ、Androidアプリ、ブラウザ拡張機能も利用できます。

また、文教・法人向けには、DiQtの仕組みを使った語学専門の学習管理システム「DiQt LMS」も提供されています。東京外国語大学をはじめ、九州大学、北海道教育大学、函館工業高等専門学校など、語学教育に力を入れている大学での導入実績があるそうです。

株式会社BooQsについて

株式会社BooQsは、AI辞書&単語帳アプリ「DiQt」を開発・運営するEdTech企業です。DiQtの開発で培った多言語辞書、単語帳、復習システム、学習分析、AI活用などの技術や知見を活かし、大学での語学教育・言語研究の支援や、教育系企業・教育機関向けのシステム受託開発も行っています。

語学系の研究協力・支援実績として、東京外国語大学、京都外国語大学、九州大学、北海道教育大学、学習院大学、函館工業高等専門学校などがあります。教育現場の目的に合わせて、教材データの整備、学習支援システムの構築、語彙学習・発音学習・学習履歴分析に関する機能開発などを支援しています。

今後も、語学学習サービスの開発・運営に加え、教育機関・研究機関・教育系企業との連携を通じて、語学教育および教育現場のDXを支援していくとのことです。

会社概要

TAKAweb master

投稿者プロフィール

いろんなことに興味を持ち、いろいろ試しています。
曲がったことが大嫌いで、噓をつく人は嫌いです。
嘘があふれる世の中で真実を追求する姿勢が大切だと思います。

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