AIと対話して「わかる」を深める!「まなりぴ」が洗足学園小学校で試使用、子どもたちの学びが変わるかも?
- 2026/7/25
- 自己啓発・学習
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AIと対話して「わかる」を深める!「まなりぴ」が洗足学園小学校で試使用、子どもたちの学びが変わるかも?
近年、教育現場ではデジタル技術を活用した「教育DX」が進められています。そんな中、青山学院大学と株式会社エスシーシー(SCC)が共同で開発したAI復習支援サービス「まなりぴ」が、洗足学園小学校で試使用されました。このサービスは、子どもたちがAIとの対話を通じて、学んだことを自分の言葉で説明し、理解を深めることをサポートする新しい学習ツールなんです。
「まなりぴ」ってどんなサービス?
「まなりぴ」は、学習端末上のAIパートナーとの対話を通じて、子どもたちが学習内容を「自分の言葉で説明する」ことを促すAI復習支援サービスです。AIパートナーが一人ひとりの理解度に合わせて最適な問いを投げかけることで、ただ知識を受け入れるだけでなく、自分の頭で考えてアウトプットする機会を創り出します。これにより、学習内容の深い理解と記憶の定着をサポートしてくれるんですよ。

もっと詳しく知りたい方は、公式サイトをチェックしてみてくださいね。
まなりぴHP
新機能「理解度チェック機能」って何?
今回の試使用では、2026年6月に追加された新機能「理解度チェック機能」が中心的に使われました。この機能のすごいところは、ただテストの点数を確認するだけじゃないんです。
理解度チェック機能のポイント
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点数の推移で定着度を把握:初回の点数と最新の点数を比較できるので、学習の定着度が一目でわかります。
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解答内容まで確認:正答率だけでなく、子どもたちがどのように解答したかまで確認できるので、先生は一人ひとりの理解度やつまずきポイントを詳しく把握できます。

試使用の様子と、先生・子どもたちの声
今回の試使用は、2026年6月15日から6月26日までの期間、洗足学園小学校の5年生75名を対象に理科の授業で実施されました。休み時間や家庭学習で自由に「まなりぴ」を使ってもらい、期間終了後には先生と子どもたちにアンケートやインタビューが行われました。
先生たちの評価
先生方からは、「児童の理解度を正答率だけでなく解答内容も確認できることで、理解度を把握しやすくなった」という声が聞かれました。AIが理解不足のポイントを可視化してくれることで、子どもたち自身がどこでつまずいているかに気づき、学習の定着や記述力・表現力の向上にもつながる可能性を感じたそうです。
また、動画をアップロードしてから問題作成まで教員の手間がかからない点も、日々の業務で無理なく活用できると評価されました。
子どもたちの声
子どもたちからは、「チャット形式で、恥ずかしがらずに復習ができる」「相手がAIなので、質問がしやすい」といった、心理的なハードルの低さに対する肯定的な意見が多く寄せられました。

「まなりぴは理科の勉強に役立つか」という質問には、なんと83%もの児童が肯定的に回答!気軽に復習や質問ができることが、学習内容の定着を支える大切な要素になっているようです。わからないまま進まず、一つひとつ理解を深めながら学習を進める様子が伺えました。

「まなりぴ」が描くこれからの教育
今回の試使用を通じて、「まなりぴ」は子どもたちの理解を深めるだけでなく、「自己理解力(メタ認知力)の向上」や「学習意欲・自信の向上」といった、さまざまな可能性を秘めていることが示されました。先生方にとっても、「見取り力の強化による個別最適な指導の実現」が期待されています。
今後も青山学院大学との共同研究を通じて、これらの可能性がさらに実証されていくことでしょう。「まなりぴ」は、子どもたちの学びをより豊かに、そして先生たちの教育活動をよりスムーズにする、次世代の教育DXを力強く推進していくサービスになりそうです。
実際に「まなりぴ」を使っている子どもたちの様子や、現場の先生が感じた手応えについては、公式HPで詳しく紹介されていますよ。
詳細なインタビュー結果
関連情報
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