バブル期の野村證券とオリンパス事件の闇に迫る!読書会で金融資本主義を深掘り
- 2026/5/17
- 自己啓発・学習
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目次:Contents
バブル期の野村證券とオリンパス事件の裏側を深掘り!読書会開催
少数株ドットコム株式会社は、練馬政治研究会および民事8部監視委員会と共催で、横尾宣政氏の著書『野村證券第2事業法人部』をテーマにした読書会を開催します。この読書会では、バブル期の日本の金融業界の光と闇、そしてオリンパス事件の背景まで、じっくりと考える機会を提供します。
『野村證券第2事業法人部』とは?
本書は、かつて「ノルマ証券」と呼ばれ、一時はトヨタを凌ぐ約5000億円の経常利益を叩き出した野村證券の黄金時代を、著者である横尾宣政氏自身の経験に基づいて描いた一冊です。新人トップの成績を収め、「コミッション亡者」とまで呼ばれた著者が、個性豊かな野村マンたちと切磋琢磨しながら出世し、その後オリンパス事件で刑事被告人へと転落していくまでの実話が実名で語られます。
単なる回顧録にとどまらず、バブル期の過酷な営業文化、仕組債や飛ばしといった金融実務、出世競争、そしてそれらが事件へと繋がる構造までを一連の流れで描いているのが特徴です。講談社からも、オリンパス事件で「飛ばしの指南役」とされた著者が、検察のシナリオに反論しつつ、自身の野村時代を書き残した本として紹介されています。
横尾宣政氏プロフィール
1954年兵庫県生まれ。京都大学経済学部卒業後、1978年に野村證券に入社。第2事業法人部、新宿野村ビル支店長などを歴任し、退社後にGCIを設立。のちにオリンパス粉飾決算事件で逮捕・起訴され、長期勾留を経験しました。
読書会で語り合うテーマ
この読書会では、以下のようなテーマを中心に議論を深めます。
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バブル期の野村證券のリアルな姿
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第2事業法人部の独特な企業文化
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日本の金融機関における営業活動と倫理観
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オリンパス事件との接点
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金融エリートの栄光と挫折
金融業界、企業統治、バブル経済史、証券業界、司法と経済事件に興味がある方にとって、きっと有益な学びと対話の場となるでしょう。
開催概要
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テーマ: 『野村證券第2事業法人部』読書会
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主催: 少数株ドットコム株式会社
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共催: 練馬政治研究会、民事8部監視委員会
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開催日: 2026年5月下旬(予定)
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開催形式: Zoomオンライン開催
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参加費: 無料(事前登録制)
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申込方法: info@shosukabu.com 宛に、件名へ『野村證券第2事業法人部 読書会 参加希望』と明記のうえ、お申し込みください。
講師プロフィール:山中裕氏
今回の読書会を主催する少数株ドットコム株式会社の代表取締役会長、山中裕氏が講師を務めます。
山中氏は、1976年生まれの「76世代」を代表するアクティビスト投資家で、投資だけで1500億円以上の資産を築いた日本人初の人物として知られています。特に、エヌビディアへの投資で100倍以上のリターンを実現した経験を持つ「テクノロジーのわかるアクティビスト投資家」として国際的にも評価されています。
東京大学経済学部を総代で卒業後、コロンビア大学大学院で金融工学を学び、数々のノーベル経済学賞受賞者らに師事するなど、幅広い学術分野で研鑽を積んできました。幼少期の学習障害を克服し、独自の学習法を確立した努力家でもあります。
現在はドバイを拠点に、世界中の上場・非上場企業に投資を行う真のグローバル投資家です。また、会社法実務の専門家や企業買収の第一人者としても活躍しており、その活動は「日本の資本市場におけるマネーボール革命」と称され、「令和のビリー・ビーン」との呼び声も高いです。
HOYA株式会社への株主提案活動では、役員報酬の個別開示や社外取締役のみで構成される会議体の設置など、コーポレートガバナンスの質的向上を目指す先駆的な提案を行い、多くの機関投資家から賛同を得ました。これらの活動は、日本企業の統治改革と資本市場の健全化に大きく貢献しています。
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