福山市とNIJINアカデミーがタッグ!メタバースで不登校支援、驚きの成果をEDIXで発表!
- 2026/5/4
- 自己啓発・学習
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支援が届きにくい子どもたちへのアプローチ
福山市では、市立フリースクール「かがやき」や校内での支援体制を強化してきましたが、学校や外部施設へ足を運ぶのが難しい子どもたちへのアプローチが大きな課題でした。そこで福山市教育委員会は、この「支援の空白地帯」を埋めるべく、昨年度からメタバース空間を活用するNIJINアカデミーとの連携を開始しました。
この取り組みは単なるオンラインの居場所作りにとどまらず、「市のフリースクールや在籍校への再登校、そして社会への自立」という明確な目標を設定して運用されてきました。
わずか9ヶ月で具体的な変化が!
2025年7月の連携開始から現在まで、メタバース空間という「第3の居場所」が、多くの子どもたちにとって社会とつながる大切な場となりました。

具体的な成果として、以下のような変化が見られました。
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復学・再登校の実現: メタバースでのスモールステップを経て自信を取り戻し、在籍校への登校を再開した生徒がいます。
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進路の確定: 外出が困難だった中学3年生が、オンラインでの学習支援と交流を通じて自己肯定感を高め、2026年4月には通信制高校への進学を果たしました。
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不登校支援DXの確立: 民間スクールでの活動を公教育の「出席」や「学び」として評価し、学校現場と共有するモデルが実現しました。
EDIX東京でプロジェクトの全容を発表
この画期的なプロジェクトの成果は、教育界の最先端が集まる「EDIX東京」で、福山市教育委員会とNIJINアカデミーが共同で発表します。
登壇テーマ: 福山市の目指す「誰一人取り残さない」不登校支援の在り方
発表のポイント:
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福山市がメタバースを導入した背景
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メタバース空間から「リアルな復学」へつなげるための支援設計
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NIJINアカデミーの活動に参加した子どもたちの変化
登壇・出展概要
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イベント: EDIX(教育総合展)東京
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日時: 2026年5月13日(水)〜15日(金)
- 登壇セッションは5月13日(水)10:30~
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会場: 東京ビッグサイト
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登壇者:
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福山市教育委員会 教育推進課 小野 透空
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株式会社NIJIN 自治体連携担当 小林 遥
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NIJINアカデミーについて

2023年9月に開校した不登校の小中学生向けオルタナティブスクールで、全国40以上の都道府県から約700名以上が在籍しています。「多層的な心理的安全性」「一流教師による対話的な授業」「子ども主体のプロジェクト」をカリキュラムの柱に、全ての子どもが希望を持てる未来を創ることを目指しています。希望する生徒の9割以上(2026年4月現在)が在籍校の出席認定を獲得しているとのことです。
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株式会社NIJINについて
「教育から国を照らす」を理念に、教育課題を仕組みから解決する「JAPAN EDUCATION COMPANY」です。元小学校教師の星野達郎氏が2022年4月に創業し、不登校、教員不足、教師の働き方、学校の在り方など、さまざまな教育問題を解決する13の事業を展開しています。
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