アーカイブ:2010年 10月

  • 何でも素直に受け入れる

    このタイトルとは反して、20代の頃は我が強く他人からの意見はほとんど聴いていませんでした。。。   会社経営がうまくいっていない時も多くの助言をいただきました。   しかし、「自分の考えで何とかする」 […]
  • 何でも叶うとしたら何を描きますか?

    『願望は実現する』 という言葉を耳にしたことがあると思います。   これは古代から言い伝えられてきたのですが、シンプルに理解する人はどんどん減ってきたようです。   何故でしょうか??   […]
  • 生活のために生きるのか?人生を生きるのか?

    何のために生きているのか毎日しっかりと理解して行動していますか?   当たり前の事ですが案外、日々の忙しさに流されて「どこへ向かっているのか?」 「何のために働いているのか?」 を置き去りにしている人達が多いの […]
  • イベント盛りだくさんです!

    先月からイベントが次から次へと増えてきています!   素敵な仲間達が企画したイベントです。   素晴らしい人たちとの出会いは大変価値があると思います。 10/19(火) 15:00 映画 「サンジャッ […]
  • 娘の 2歳の誕生日を仲間達と一緒に・・・

    10/16 は娘の誕生日で、家族だけで祝おうと思っていましたが、急な思いつきでよかったら仲間達も一緒に祝ってもらおうという事に・・・・・。   急にもかかわらず思いやりのある仲間達が集まってくれました~! &n […]
  • お金との向き合い方

    昨日のブログの続きにもなりますが、自分をどう扱うか?!   お金の遣い方も重要なポイントです。   人はその時の価値観によりお金の遣い方が変わってきます。 今だけ楽しければよいという考えの遣い方、未来 […]
  • 自分自身をどう扱うか

    未来を 「絶対」 として扱うと必ず形として現れます。   国や街も誰かが未来をデザインして形作られました。   多くの物もそうです。   形のないところから生み出されています。 人の未来も同 […]
  • 高杉晋作 ~龍馬伝

    世に棲む日日〈1〉 (文春文庫) 「面白き こともなき世を 面白く」 シンプルな言葉の中に希望と「自分次第」というメッセージが込められています。 この時代に生きた人達は若くして日本の将来のことを考え、命をかけて行動してい […]
  • 『言志四録』 佐藤一斎

    佐藤一斎「言志四録」を読む 『言志録』、『言志後録』、『言志晩録』、『言志耋録』の4書の総称。 「博覧強記は聡明の横なり。精義入神は聡明の竪なり。」 博覧強記は人を聡明にする横の学問であり、深く道理を探求して奥義をわきま […]
  • 「まだまだ、自分はこんなもんじゃない」

    何か今のままではいけない。   自分にはやるべき事があるような気がすると感じている人はいませんか?!   居場所を間違えていてはいけません!   望んだ未来を手に入れたくても環境や手段を間違 […]

上城孝嗣・オフィシャルサイト

ページ上部へ戻る