高校生に「お金の向き合い方」を伝授!トレイダーズ証券が中央大学附属で金融経済教育の出張授業を実施
- 2026/3/18
- 投資・FX
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「人生100年時代」を生き抜くための金融リテラシー
今回の授業は、中央大学附属中学校・高等学校の春季講習の一環として開催され、高校3年生約390名の中から希望した約120名が参加しました。会場は、18万冊以上の蔵書を誇る同校の広大な図書館です。
テーマは「人生100年時代へ 新時代を生き抜く、お金との向き合い方」。トレイダーズ証券の取締役で、外国為替ディーラーでもある井口喜雄氏が講師を務め、実務の最前線で培った豊富な知識をもとに、実践的な講義を展開しました。
授業の背景と目的
最近では、成年年齢の引き下げやNISA制度の拡充などがあり、若い世代が自分のお金について考える機会が増えています。しかし一方で、SNSを使った投資詐欺や情報操作による金融トラブルも深刻な問題になっています。
このような状況を踏まえ、今回の授業では、将来の人生設計と金融リテラシーをしっかり結びつけ、「お金を守る力」と「お金を育てる力」を、講義と体験型ワークを通して学べる機会が提供されました。
講義と実践的なグループワーク
講義では、まず生涯収支の考え方や、投資詐欺に注意することから始まりました。さらに、円高・円安の仕組み、金利の仕組み、中央銀行の役割といった経済の基礎知識をわかりやすく解説。加えて、複利効果のすごさや、投資の基本的な考え方である「長期・積立・分散」の重要性についても、詳しく説明されました。
企業の社会的役割や株式投資の意義、NISA制度の特長にも触れられ、生徒たちが将来の資産形成を具体的にイメージできるよう工夫された内容でした。
また、世界の政治・経済・社会情勢を考慮した模擬投資のグループワークも実施されました。生徒たちはグループでじっくり議論を重ねながら投資対象を選び、その根拠を発表するという、とても実践的な体験をしました。講師による結果解説では、市場変動の要因や産業構造の変化を具体的なデータで示し、理論と実践を結びつける内容となりました。

授業後には、講師の井口氏に熱心に質問する生徒の姿も見られ、金融経済に対する関心の高さがうかがえました。
受講生からの好評の声
授業後に実施されたアンケートでは、「分かりやすさ」96%、「理解度」91%、「満足度」95%、「推奨度」76%と、非常に好評だったようです。
受講生からは、こんな声が寄せられました。
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「投資はギャンブルではないことが理解できた」
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「複利効果の威力を実感した」
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「お金の仕組みを学ぶことは自分を守ることにつながると実感した」
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「体験ワークの際に、スタッフの方々が分かりやすく、丁寧に知識や考え方をご教授くださり、楽しみながら考察することができた」
これらの声から、生徒たちが金融経済教育の核心を理解し、実際に役立つ気づきを得られたことがわかります。特に「お金の仕組みを学ぶことは自分を守ることにつながる」という声は、この授業が目指す意義をまさに体現していると言えるでしょう。
今後の取り組み
トレイダーズ証券グループは、これからも講師派遣による出張授業や職場体験プログラム、各種イベントへの参加を通じて、幅広い層の金融リテラシー向上に役立つ金融経済教育活動を推進し、持続可能な社会の実現に貢献していくとのことです。
トレイダーズ証券は「顧客第一主義」を掲げ、個人投資家が安心して投資できる環境づくりに取り組んでいます。今後もお客様の意見や要望を大切にし、誰もが未来に投資できる社会を目指して、金融リテラシー向上と新しいサービスの提供に挑戦し続けるとのことです。
出張授業をはじめとするサステナビリティの取り組みはこちらからチェックできます。
中央大学附属中学校・高等学校について
東京都小金井市にある私立共学の中高一貫校です。1909年設立の歴史ある学校で、中央大学の附属校として「実地応用ノ素ヲ養フ」という建学精神に基づいた教育を行っています。理論だけでなく実践を重視し、社会で役立つ実学教育を通じて生徒の自主性と創造性を育んでいます。リベラルアーツ教育や国際理解教育にも力を入れ、幅広い教養と国際的視野を持つ人材の育成が特色です。
トレイダーズ証券株式会社について
インターネットを介した店頭デリバティブ取引事業などを手がける金融商品取引業者です。代表者は代表取締役の須山 剛氏で、本社は東京都渋谷区にあります。





























