長崎県内の中学校で初めて!海星中学校が「7つの習慣J®」を導入へ
- 2026/3/30
- 自己啓発・学習
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目次:Contents
「7つの習慣J®」ってどんなプログラム?
「7つの習慣J®」は、あの世界的ベストセラー『7つの習慣』(スティーブン・R・コヴィー博士著)を、中学生や高校生、専門学生向けにわかりやすくアレンジした教育プログラムです。これまでに全国で約100校に導入され、36万人以上もの生徒たちが学んできた実績があります。自分で考えて行動する力や、仲間と協力して信頼関係を築く力など、「生きる力」を育むことを目的としています。
「7つの習慣J®」についてもっと詳しく知りたい方は、公式サイトをチェックしてみてくださいね。
なぜ海星中学校が導入を決めたの?
文部科学省の学習指導要領では、「学びに向かう力・人間性等」の育成が重視されています。海星中学校は明治25年(1892年)に創立された134年の歴史を持つ伝統校で、キリスト教教育をベースに、生徒一人ひとりの人間的成長を大切にしてきました。
そんな海星中学校が、「生きる力」や人間力をより体系的に育むために「7つの習慣J®」に注目したんです。中学生という早い段階から「人としての土台」をしっかり磨ける点が評価され、導入に至りました。2026年4月からは、中学1年生の総合的な学習の授業で、このプログラムが主体性教育の柱としてスタートする予定です。
海星中学校ってどんな学校?
海星中学校・高等学校は、長崎県でも有数のカトリック系中高一貫校として知られています。校訓「神愛・人間愛」を教育の根幹に据え、「己のごとく人を愛せよ」という教えのもと、生徒たちが自分自身を見つめ、正しい判断ができる人間に成長することを目指しています。
学業と部活動の両立にも力を入れていて、野球部や弓道部、テニス部などが全国大会に出場するほどの文武両道の学校です。さらに、ハワイの姉妹校やヨーロッパ、韓国の提携校との交換留学を積極的に実施しており、国際的な視野を広げる機会も豊富に用意されています。

海星中学校では、「自ら学び、共に拓く」という学校目標を掲げ、「人間性・社会性・主体性」の三つの観点から人間力を育むことを目指しています。「7つの習慣J®」は、「自分で選択する」「Win-Winを考える」といった具体的な考え方を通して、人としてのあり方を体系的に学べるプログラムなので、学校の理念ともぴったり合致するんです。
学校長からのメッセージ
海星中学校・海星高等学校の溝上 輝幸 学校長は、今回の導入について次のようにコメントしています。

「本校の校訓『神愛・人間愛』は、自己を尊び、隣人を愛することを意味します。この深い価値観を日々の行動につなげるために、『7つの習慣J®』を導入しました。『主体性を発揮する』『まず理解に徹し、そして理解される』といった原則は、本校が大切にしてきた『他者への奉仕』や『誠実な生き方』を現代的なアプローチで実践するものです。生徒たちが普遍的な人間学を学ぶことで、困難に直面しても正しく判断し、勇気をもって歩む力を養うことを願っています。」
これからの海星中学校に注目!
海星中学校では、「7つの習慣J®」の導入を通じて、生徒一人ひとりが「自ら選択し、働きかける」主体性を発揮できるようになることを目指しています。教科の学習だけでなく、人としてのあり方を問い続ける学びの機会を継続的に提供することで、生徒たちの成長をサポートしていくそうです。

この取り組みが、先生たちの指導力向上にもつながり、学校全体の教育力がアップすることも期待されています。伝統と新しい教育プログラムが融合することで、海星中学校がどのように進化していくのか、これからも目が離せませんね!
関連情報・お問い合わせ先
「7つの習慣J®」にご興味のある学校関係者の方は、以下のフォームからお問い合わせが可能です。
株式会社FCEについて
株式会社FCEは、「チャレンジあふれる未来をつくる」というパーパスのもと、人的資本の最大化に貢献することを使命とし、DX推進事業と教育研修事業を展開しています。





























