視覚障害のある社員、AI時代にどう活躍する?企業向け実践講座で定着・育成・職域拡大をサポート!

  • 2026/7/13
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法定雇用率2.7%時代、求められるのは「活躍設計」

障害者雇用をめぐる動きは加速しており、企業は採用だけでなく、その後のサポート体制をしっかり築く必要があります。「どんな業務を任せたらいい?」「どうやって育成すればいいの?」「現場の上司や人事はどこまで関わるべき?」といった疑問は尽きませんよね。

特に視覚障害のある社員の場合、スクリーンリーダーやAIといった支援技術の進化で、任せられる業務の幅はどんどん広がっています。でも、画面や画像、PDF、社内システムなど、業務設計の段階で工夫が必要なポイントもたくさんあります。この講座は、障害者雇用を「採用したらゴール」ではなく、長く活躍してもらうための具体的な考え方を、社員本人、上司、人事が一緒に学ぶことを目的としています。

講座が解決する企業のこんなお悩み

  • 法定雇用率2.7%への対応を、単なる採用数の確保で終わらせたくない!長く活躍できる体制を整えたい!

  • 視覚障害のある社員に任せる業務が限定的で、もっと色々な仕事にチャレンジしてほしいけど、どうすればいいかわからない。

  • 社員本人の困りごとと、上司や人事が考える業務設計、評価・育成の視点がうまくかみ合わない。

  • AIや支援技術を業務改善にどう活かせばいいか、現場で判断する材料が足りない。

  • 講座で学んだ後、自社の状況に合わせた個別相談や支援も受けたい!

講座の特長は「みんなで学ぶ」こと

この講座の一番のポイントは、社員本人、上司、人事が同じ場で学ぶこと。当事者である視覚障害のある社員が、実務で直面する課題を具体的に共有してくれます。そして、上司や人事も一緒に、合理的配慮や業務の切り出し方、育成・評価の考え方などを深掘りします。

AIでできること、AIだけでは難しい判断業務をしっかり切り分けながら、視覚障害のある社員の職域がどう広がるかを検討します。さらに、講座後には希望する企業に対して個別相談や個別支援も提供。学んだことを自社で実践するためのサポートもバッチリです!

カリキュラム(全2日)

1日目:視覚障害のある社員の業務課題をみんなで共有!

文書作成、メール、情報検索、表計算、画像、PDF、社内システムなど、スクリーンリーダーを使う時に「ここが困る!」という場面を具体的に整理します。個人の努力に任せるのではなく、業務フローや支援体制としてどう受け止めるかを一緒に考えます。

2日目:AI時代の職域拡大と、活躍につながる業務設計を考える!

AIで補える作業、支援技術で改善できる業務、そして本人の経験や判断力を活かせる企画・設計・調整業務を切り分けます。軽作業や議事録作成などがAIでできるようになる時代に、視覚障害のある社員がどんな役割で会社に貢献できるのか、具体的な実務に即して検討していきます。

講座後の個別相談・個別支援も充実!

「うちの会社の場合はどうすればいい?」そんな疑問にもしっかり対応。受講後には、希望する企業に個別相談や個別支援の機会が設けられます。自社の業務内容、社内システム、配属部署、そして本人の希望やスキルに合わせて、業務の切り出し方、支援技術の活用、上司や人事との連携、育成・評価の進め方などを個別に整理。講座で学んだことを現場で実践するための次の一歩をサポートしてくれます。

開催概要

  • 講座名: AI時代に考える視覚障害者の職域拡大|本人・上司・人事で学ぶ企業向け実践講座

  • 形式: オンライン

  • 日程: 2026年9月開催/水曜 13:00〜14:30・全2日間(下記いずれかの日程で実施)

    • 第1候補:第1回 9月9日(水)・第2回 9月16日(水)

    • 第2候補:第1回 9月16日(水)・第2回 9月30日(水)

  • 対象: 視覚障害のある社員本人と、上司・管理職・人事・業務設計に関わる方(1組=本人+上司/人事等。本人のみのご参加もOK!)

  • 参加費: 38,500円(税込)/1組

  • 定員: 各日程5組(最低催行3組)

  • 申込締切: 2026年7月25日(開催可否のご連絡は7月30日予定)

  • 申込方法: 専用申込フォームより受付

講師紹介

鈴木 淳也(すずき じゅんや)

オンラインスクールWith Blind 講師。全盲。博士(工学)。国内大手メーカーでアクセシビリティ・オーディオ技術の研究開発に従事し、音声インターフェース・空間音響・アクセシブルデザインを研究しています。

一般社団法人With Blindについて

一般社団法人With Blindは、視覚障害等で「見ること」に困難のある人が、学び、働き、社会とつながり続けられる環境づくりを進める団体です。当事者の体験や工夫、専門性を社会のナレッジとして蓄積し、教育、就労、生活支援、情報発信、企業支援へと展開しています。

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お問い合わせ窓口

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一般社団法人With Blind お問い合わせ窓口

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投稿者プロフィール

いろんなことに興味を持ち、いろいろ試しています。
曲がったことが大嫌いで、噓をつく人は嫌いです。
嘘があふれる世の中で真実を追求する姿勢が大切だと思います。

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