英検協会と宇都宮大学がタッグ!AIと4技能評価で大学英語教育がパワーアップ
- 2026/3/13
- 英会話、語学
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なぜこのプロジェクトが始まったの?
日本の大学における英語教育では、「どうすれば継続的に英語学習を続けられるか」「4技能をバランス良く伸ばすにはどうしたらいいか」が大きな課題でした。そこで英検協会と宇都宮大学は、AIの力を借りた学習支援と、客観的な4技能評価を組み合わせることで、「学習→測定→改善」という良いサイクルを作り、英語教育の質を高めることを目指しています。
具体的には、次のような目標を掲げています。
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エビデンスに基づいた教育改善: 学生の学習データをもとに、効果的な学習方法を見つけ、教育プログラムを改善していきます。
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専門英語教育(ESAP)の体系化: 各学部の専門分野に合わせた英語教育プログラムを作り、卒業後に役立つ実践的な英語力を身につけられるようにしていきます。
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地域産業界への貢献: 宇都宮大学で得られた教育のノウハウを、地域の企業にも広げ、学生から社会人まで、幅広い層の英語力向上に貢献する可能性を探ります。
どんなことをするの?
1. 宇都宮大学での実践
宇都宮大学の全学英語プログラム「EPUU」に、生成AI英語学習アプリが導入されます。学部1・2年生約2,000人が対象で、授業だけでなく、自宅学習などでもアプリを活用。学習状況をしっかり把握して、学生たちが自ら英語学習の習慣を身につけられるように後押しします。そして、「英検IBA®」を使って、Reading、Listening、Writing、Speakingの4技能がどれくらい伸びたかを測り、CEFRレベルで可視化することで、学習の成果を実感できるようにします。
2. 企業との連携も検討中
英検協会と宇都宮大学は、教育データやこれまでの知見を活かして、共同研究体制を築くことも考えています。さらに、宇都宮大学での実績をもとに、北関東の自動車メーカーなどを対象にした「モビリティAI英語教育」の展開も検討していく予定です。これは、地域産業の国際競争力強化にもつながるかもしれませんね。
今後の展開はどうなる?
2026年度は、まず宇都宮大学での導入と効果の検証に集中します。その結果を踏まえて、2027年度以降には、専門英語教育の具体的な内容を決めたり、地域企業向けのプログラムを開発したりと、さらにプロジェクトを広げていく計画です。
具体的な進捗や共同研究の状況については、今後、宇都宮大学との共同リリースなどを通じて、随時発表されるとのことです。
参考:
- 高知大学医学部での生成AI英語学習アプリ先行導入事例: https://www.eiken.or.jp/association/info/2025/pdf/20251007_info_ds.pdf





























