「姉を助けるために生まれてきた命」
最初はかなり衝撃を受けました。
白血病の姉の命を救うために ドナーになるために試験管の中で作られた命。
そして、その娘が成長し 11歳の時に親を訴えます。
家族の中でも様々な思いが交錯し、バラバラになりそうになりますが・・・・
いろんな人物の立場で何回かに分けてみると面白いと思います。
特に命に対する考え方は今後、医療技術などの発達により延命が当たり前になってきている現状で「死んでいき方」を見つめなおすために重要なポイントになると思います。
何でも引き伸ばせばよいというものではありません。
大切なのは充実度です。
僕は、機械などによる不自然な延命処置は望みません!
自然な ありのままの 『死』 を受け入れたいと思います。
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1 ■無題
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