外国人材の職場定着をサポート!クリエアナブキが「職場で使える日本語教室」をオンライン開講

  • 2026/3/28
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外国人材の「職場で使える日本語教室」がスタート!企業と社員の架け橋に

近年、多くの企業で外国人材の活躍が期待されていますよね。でも、実際に受け入れている企業からは「定着が難しい」という声も聞かれます。

総合人材サービスの株式会社クリエアナブキは、そんな外国人材の職場定着を後押しするため、オンライン日本語教育プログラム「ANABUKI®日本語教室」を2026年2月に開講しました。この取り組みは、企業が抱えるリアルな課題に応えるものなんです。

約6割の企業が外国人材の定着に課題

クリエアナブキが2025年12月に実施したアンケート調査(外国人材を雇用する企業53社が回答)によると、なんと約6割の企業が外国人材の定着に「大いに/やや課題を感じている」と回答しました。

離職理由としては「本人事由(帰国など)」が多いものの、定着の課題としては「社内コミュニケーション」が目立ち、半数以上の企業が「日本語」に課題を感じていることが明らかに。課題は認識しているものの、実際に日本語教育に取り組んでいる企業は少なく、具体的な支援策が追いついていない現状が見えてきました。

実務に即した日本語教育でコミュニケーションを円滑に

こうした状況を受け、クリエアナブキは外国人社員が職場でスムーズにコミュニケーションを取れるよう、実務に即した日本語教育プログラムを開発しました。

2026年2月に開講した第1期には、香川県を中心に愛媛県や広島県の企業、さらには海外現地法人からも7社12名の外国人材が参加。初級・初中級の2コースが実施されました。

日本語学習のスライド

受講者の出身国はベトナム、ネパール、インドネシア、タイ、ミャンマー、フィリピンと多岐にわたり、ホテルスタッフ、機械オペレーター、エンジニアといった特定技能・高度人材が受講しました。

参加企業からは、「業務上の基本的な日本語は可能でも、より円滑な意思疎通に課題があった。実務に即した会話練習が充実している点に魅力を感じた」との声が。また、受講生からは「これまで話すことに抵抗があったが、授業を受けて自信がつき、会社が学習機会を提供してくれることでモチベーションも高まった」という喜びの声が聞かれました。

今後の展開とクリエアナブキの想い

クリエアナブキは、2026年5月以降も「ANABUKI®日本語教室」を継続し、内容の改善・拡充を進めていく予定です。初級・初中級に加え、「会話入門クラス」など新たなクラスもスタートし、平日開催も増えることで、企業のニーズに合わせて受講しやすくなります。

外国人社員のための職場で使える日本語教室のチラシ

同社は、今後も採用後の課題に向き合い、外国人材が職場で力を発揮しやすい環境づくりを後押しすることで、企業が安心して人材を活用できるよう支援を強化していくとのこと。日本で働きたい外国人と企業をつなぎ、地域社会の発展に貢献していく姿勢を示しています。

株式会社クリエアナブキは1986年の創業以来、中四国を中心に人材サービスを展開。「ひとに翼を」をブランドスローガンに掲げ、人材派遣、人材紹介、BPOなどに加え、障がい者・シニア人材・子育て女性の就業支援や外国人材の活躍推進にも力を入れています。UIターン転職支援や副業人材サービスなど、地域経済活性化のための新たな働き方の提案や雇用の場づくりにも積極的に取り組んでいます。

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投稿者プロフィール

いろんなことに興味を持ち、いろいろ試しています。
曲がったことが大嫌いで、噓をつく人は嫌いです。
嘘があふれる世の中で真実を追求する姿勢が大切だと思います。

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