和歌山大学出身の27歳エンジニアが和歌山市にIT企業「Kaze」を設立!AIファーストで地域課題に挑む

  • 2026/4/12
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設立の背景にある「和歌山への思い」

代表の中村氏は、和歌山大学在学中から「和歌山で働き続けたい」という強い思いを持っていたそうです。しかし、希望する仕事が東京に集中していたため、卒業後は東京のITスタートアップでエンジニアとして経験を積みました。

数年後、前職の和歌山支社設立にリードエンジニアとして参加。2名から15名規模へと成長する支社の技術を支える中で、地方にもIT技術を志す人材や開発需要があることを肌で感じたといいます。一方で、予算規模やIT企業の少なさから、地域のニーズと技術がうまく結びついていない現状も目の当たりにしていました。

AI時代だからこそ、地方で挑戦!「AIファースト」な働き方

AI技術の進化により、ソフトウェア開発のコストが下がりつつある現代。これまで手が届かなかった領域にもテクノロジーが広がるチャンスが訪れています。Kazeは、この変化を最大限に活用し、開発だけでなく、見積もり、顧客対応、事務作業といった全業務にAIを適用する「AIファースト」な業務設計でスタートを切ります。

これにより、少人数でも持続可能なIT企業のモデルを和歌山から実践し、地方での新たな挑戦を可能にするとのことです。

Kazeの事業内容

Kazeは、主に次の4つの領域で事業を展開します。

  1. AI導入支援:業務フローの分析からAIツールの選定(開発も含む)、導入、運用定着まで、一貫してサポートします。「AIを使ってみたいけど、何から始めたらいいかわからない」という企業に寄り添います。
  2. システム開発:Webアプリケーションや業務システムの設計・開発を行います。AIを活用した開発手法で、小規模な予算でも実用的なシステムを構築するそうです。
  3. DX支援:既存業務のデジタル化、ペーパーレス化、データ活用の仕組みづくりを支援し、企業の変革を後押しします。
  4. 自社プロダクト開発:地域の資源とAIを組み合わせた自社プロダクトの開発にも力を入れます。和歌山をはじめとする地方都市が抱える課題を、テクノロジーの力で解決するサービスの企画・開発を進めていくとのことです。

代表からのメッセージ

中村代表は、「和歌山のような地方都市は人口減少などの社会課題を抱える一方で、都市部にはない余白とリソースがあります。AIやリモートワークが距離や人手不足のハンデを小さくしつつある今、和歌山で創業することは弱みではなく強みになりうると考えています。地域の課題に直接向き合いながら、この地に根ざした事業をつくっていきます」とコメントしています。

ビーチでノートパソコンを持つ男性

会社概要

  • 会社名:株式会社Kaze(カゼ)

  • 代表者:代表取締役 中村 仁

  • 事業内容:AI導入支援、システム開発、DX支援

  • URL:https://kaze.jp

和歌山の地域課題にテクノロジーで向き合うKazeの今後の活躍に注目ですね!

TAKAweb master

投稿者プロフィール

いろんなことに興味を持ち、いろいろ試しています。
曲がったことが大嫌いで、噓をつく人は嫌いです。
嘘があふれる世の中で真実を追求する姿勢が大切だと思います。

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