仕事での語学力、どう活かしてる?学習経験者の約6割が転職で成果を実感!

  • 2026/2/4
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調査概要

  • 調査手法: インターネットでのアンケート

  • 調査期間: 2026年1月15日 ~ 1月26日

  • 調査対象者: 社会人経験がある全国の男女

  • 有効回答: 751サンプル

仕事で語学を使う機会はどのくらい?

まず、仕事で英語などの語学力を使う機会があるかどうかを調査したところ、少し意外な結果が見えてきました。

仕事で英語などの語学力を使う機会はありますか?

「まったくない」と回答した人が63.9%と最も多く、次いで「ほとんどない」が20.6%という結果に。これらを合わせると、なんと約85%もの社会人が仕事で語学力を使う機会がほとんどないと感じているようです。グローバル化が進んでいるとはいえ、日常業務で外国語が必要とされる場面はまだ限定的であると言えるでしょう。

語学学習への取り組み状況は?

次に、仕事で語学を使う機会がある方に、語学力を身につけるために取り組んだこと(取り組んでいること)があるかを聞いてみました。

語学力を身につけるために取り組んだこと(取り組んでいること)はありますか?

その結果、「ある」と回答した人が60.3%、「ない」と回答した人が39.7%となりました。仕事で語学を使う機会がある人の約6割が、語学力向上のために何らかの形で努力していることがわかります。業務上のニーズが、語学学習の大きなモチベーションになっているのかもしれませんね。

どんな方法で語学を学んだ?

語学学習に取り組んでいる人たちが、特に力を入れて取り組んだこと(取り組んでいること)は何だったのでしょうか?

語学力を身につけるために、特に力を入れて取り組んだこと(取り組んでいること)をひとつだけ選んでください。

最も多かったのは「独学(書籍・アプリ・動画など)」と「仕事を通じて実践的に習得」がともに22.9%で同率トップでした。費用を抑えたい、自分のペースで勉強したいという理由から独学を選ぶ人が多いようです。また、実際に仕事で使いながら覚えるのが最も効果的だと考える人も少なくありません。

具体的な声として、以下のような意見が寄せられています。

  • 独学(書籍・アプリ・動画など)

    • 「できるだけ費用をかけないで実施したかった。」(60代・男性)

    • 「自分のペースで勉強したい。」(50代・男性)

  • 仕事を通じて実践的に習得

    • 「外国での長期出張などでかなり上達した。」(60代・男性)

    • 「発音などは現場で覚えるのが一番わかりやすかったので。」(30代・男性)

  • 語学学校・スクール

    • 「専門家に教えてもらうと効果的に語学力が向上するので。」(40代・男性)
  • 資格取得(TOEIC・TOEFLなど)

    • 「履歴書にかける。」(60代・女性)
  • 留学・ワーキングホリデー

    • 「日本語を使えない環境が一番いい。」(60代・男性)

語学力は就職・転職活動でアピールできた?

語学学習に取り組んだ人たちは、その語学力やグローバルな経験を就職・転職活動でどれくらいアピールできたと感じているのでしょうか?

語学力やグローバルな経験を就職・転職活動でアピールできましたか?

「十分にアピールできた」が12.9%、「ある程度アピールできた」が45.7%となり、合わせて58.6%が何らかの形でアピールできたと回答しました。約6割の人が、語学学習の成果をキャリアアップに繋げられているようです。

語学力が評価された場面としては、以下のような声が挙げられています。

  • 「外国人のお客様や外国人のスタッフと英語で話せること。」(40代・女性)

  • 「ものおじせずにコミュニケーションが出来たことです。」(40代・男性)

  • 「海外赴任させてくれた。」(60代・男性)

採用面接での評価よりも、入社後に実際に語学力を発揮できた瞬間に評価を実感している傾向が見られます。

一方で、アピールできなかった理由には、以下のような意見がありました。

  • 「同じくらいの人がたくさんいた。」(40代・女性)

  • 「英語を使う機会があまりなかった。」(60代・男性)

  • 「語学を生かせる職場があまりないので。」(40代・男性)

周囲にも同程度のスキルを持つ人がいたり、そもそも語学力をアピールする機会がなかったりすることが理由として挙げられています。職種や業界によって語学力の評価が大きく異なることがうかがえますね。

まとめ

今回の調査では、社会人の約64%が仕事で語学力を使う機会がないことがわかりました。しかし、語学を使う機会がある人の約6割は語学学習に取り組んでおり、その半数以上が就職・転職活動で成果をアピールできたと感じています。

学習方法としては、独学や実践的な習得が人気を集めており、費用を抑えながら自分のペースで学べる点が支持されているようです。

語学力を活かしたキャリアを目指す方は、まずは日々の業務や独学から始めてみてはいかがでしょうか。必要に応じて、語学学校や資格取得にも挑戦してみるのも良いかもしれませんね。


引用元

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いろんなことに興味を持ち、いろいろ試しています。
曲がったことが大嫌いで、噓をつく人は嫌いです。
嘘があふれる世の中で真実を追求する姿勢が大切だと思います。

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