フリーランスJavaエンジニア、年収855万円!最新市場動向とリモートワーク事情をチェック
- 2026/2/17
- 独立・起業
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フリーランスJavaエンジニアのリアル!2026年2月最新市場動向
「フリーランスボード」が2026年2月時点のフリーランスJavaエンジニア案件に関する最新調査レポートを発表しました。この調査は、フリーランスボードに掲載されている82,797件の実際の案件データに基づいて作成されており、Javaエンジニアの市場価値や働き方のトレンドが明らかになっています。

Javaエンジニアの平均年収は855万円!
今回の調査で、フリーランスJavaエンジニアの平均年収はなんと855万円という結果が出ました。平均月額単価は71.2万円で、プログラミング言語別の年収ランキングでは13位にランクインしています。
Javaは、Spring BootやJakarta EEといったフレームワークを使いこなすことで、業務系のWebアプリケーションからマイクロサービスまで、幅広い開発に対応できるのが強みです。特に金融、官公庁、製造業など、システムの安定稼働が絶対条件となる分野で多く採用されており、近年はレガシーシステムのクラウド移行案件も増えているみたいですね。

案件数はプログラミング言語で堂々の1位!
Javaは案件数の多さでも圧倒的です。2026年2月時点での案件比率は市場全体の18.67%を占め、案件数ランキングでは堂々の1位を獲得しています。平均月額単価も71.2万円と安定しています。
金融や官公庁、製造業などの基幹システムで広く使われているほか、DX推進に伴うレガシーシステムのクラウド移行やマイクロサービス化の案件も増加中。Spring Boot、Docker、Kubernetes、AWS/Azureなどのスキルがあれば、高単価案件をゲットするチャンスも広がりそうです。

リモートワーク比率は79.0%!
働き方を見てみると、Java案件のリモートワーク比率は、フルリモートが21.5%、一部リモートが57.5%となっており、合計すると79.0%に達しています。リモートワークを取り入れた柔軟な働き方が主流になっていることがわかりますね。
ただし、金融や官公庁など機密性の高いシステム開発では、セキュリティの観点からオンサイトでの対応が求められるケースも一定数あるため、常駐比率は他言語と比べてやや高い傾向にあるようです。今後は完全リモートからハイブリッド型の働き方への移行が進み、一部リモート中心のスタイルが続くでしょう。

Javaフレームワークの動向
案件数が多いフレームワーク
案件数ではSpringが9,139件で1位、Spring Bootが4,620件で2位となっています。大規模な基幹システムでSpringが使われていることが多く、その保守・運用案件が継続的に発生しているのが理由です。Spring Bootは新しい案件での採用が増えているため、今後案件数と単価の上昇が期待できそうです。

高単価が狙えるフレームワーク
月額単価ではPlay Frameworkが81.5万円で1位、Sparkが78.2万円で2位です。これらはリアクティブ設計やビッグデータ処理など、高度な専門性が求められる技術であり、対応できるエンジニアが少ないため高単価につながっています。クラウドネイティブ化が進むにつれて、モダンな技術の単価はさらに上がっていくと予想されます。

どんな業界・職種でJavaが求められている?
案件が多い業界
Java案件が多いのは、サービス(4.36%)、WEBサービス(4.16%)が上位を占めています。これはSpring Bootによるスケーラブルな開発基盤が大規模システムと相性が良いからでしょう。SIer・業務系や金融業界も続き、セキュリティの高さが重視される基幹系システムでの需要が高いことがうかがえます。

案件が多い職種
職種別では、バックエンドエンジニア(17.08%)とサーバーサイドエンジニア(13.93%)が圧倒的に多いです。これはJavaが業務系・金融系の大規模システム開発で標準的に採用されているためですね。システムエンジニアも上位に入っており、要件定義から実装まで一貫して対応するSI案件が多いことが背景にあります。

Javaの特徴と市場価値
Javaは「一度書けばどこでも動く」というプラットフォーム非依存の理念を持つオブジェクト指向言語で、高い安定性と堅牢性から大規模開発にピッタリです。金融・保険、官公庁、通信、製造業など、障害が許されない基幹システムでの採用実績が豊富で、長期的な安定稼働が求められる領域と相性が良いんです。
SpringBootを使えば、業務システムやAPI基盤、バッチ処理、マイクロサービスまで一体的に開発できます。SpringDataによるDB操作、SpringSecurityによる認証・認可など、業務に必要な機能が標準で揃っているのも魅力です。
フリーランスエンジニアとして高単価を狙うなら、Spring Bootに加えてクラウド関連スキルやリアクティブ設計・データ処理領域の知識を身につけ、設計から運用までを幅広くカバーできるスキルセットを構築することが重要だと言えるでしょう。
調査元「フリーランスボード」って?
今回の調査レポートを提供している「フリーランスボード」は、2024年からスタートしたフリーランスエンジニア・ITフリーランス向けの国内最大級の案件検索サイトです。100社以上のフリーランスエージェントと提携し、44万件以上の求人・案件を掲載しています。
フリーランスエージェントや案件サイトごとに登録する手間なく、フリーランスボード上で一括して仕事探しができるのが大きな特徴です。2026年1月にはAIが希望条件に合った案件を提案する「AIマッチ機能」もリリースし、効率的な案件探しをサポートしています。

「フリーランスボード」の詳細はこちらからチェックしてみてくださいね。
まとめ
2026年2月時点の調査から、フリーランスJavaエンジニアは平均年収855万円、案件数もトップクラスと、非常に安定した需要があることがわかりました。リモートワークも主流になっており、柔軟な働き方を実現しやすい環境と言えるでしょう。
Spring Bootやクラウド関連スキル、そして設計から運用まで一貫して対応できる能力が、今後さらに市場価値を高めるカギとなりそうです。フリーランスとしてのキャリアを考えているJavaエンジニアさんにとって、今回のレポートが今後の戦略を立てる上で役立つ情報となれば嬉しいです!





























