ビーロット、SDネクストのB種株式売却を完了!驚きのIRR42%を達成!

  • 2026/4/3
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投資と売却の概要

今回売却されたのは、株式会社SDネクストの議決権比率25.0%の株式です。ビーロットは2025年12月に5億円を投資し、優先株式(B種)という形で出資していました。そして、2026年4月1日に売却が完了しました。

なぜ投資して、なぜ売却したの?

ビーロットは中期経営計画で「企業投資・M&A領域への挑戦」を基本方針の一つに掲げています。不動産分野で培った知識やネットワークを活かし、新しい収益源を見つけることに取り組んできました。

その方針のもと、2025年12月には、全国3,000カ所以上で自動販売機事業を展開する株式会社SDネクストへの投資機会を得ました。この投資は、短期間で財務、事業、法務といった多角的な観点から詳細なデューデリジェンス(適正評価手続き)を行い、投資価値とリスクをしっかり見極めた上で、スピーディーに決定された案件です。

投資の形には、普通株式と比べて元本の保全やリスクの抑制が期待できる優先株式(B種)が採用され、機動的な投資判断が可能となりました。

その後、東証プライム上場企業である株式会社ライフドリンクカンパニーが株式会社SDネクストを完全子会社化することが決定。これに伴い、ビーロットはB種株式の権利を行使し、SDネクストの親会社である株式会社スキマデパートへの株式売却が実現した、という流れです。

企業投資とM&A領域への挑戦

驚きの投資成果!

今回の投資では、なんとIRR(内部収益率)42%という高い投資収益率を達成しました!これは、ビーロットがこれまでのM&A事業で培ってきた企業価値評価や投資判断のノウハウが十分に発揮された結果と言えるでしょう。投資機会の発見から条件設定、そして売却に至るまで、一貫して迅速かつ適切な意思決定ができたことが成功の鍵だったようです。

これからもM&Aに積極的!

ビーロットは、今回の投資で得られた経験と実績を活かし、今後も企業投資・M&A領域への積極的な参入を続けていく方針です。優先株式のような柔軟な投資スキームを使いこなし、リスクとリターンのバランスを上手に管理しながら、収益機会の獲得と企業価値向上に繋がる投資活動を推進していく、とのことです。

業績への影響は?

今回の株式売却が、ビーロットの連結会計年度の連結業績に与える影響は軽微とされています。

より詳細な情報はこちらの資料で確認できます。

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いろんなことに興味を持ち、いろいろ試しています。
曲がったことが大嫌いで、噓をつく人は嫌いです。
嘘があふれる世の中で真実を追求する姿勢が大切だと思います。

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