ビットコイン分析がもっと身近に!日本円建てオンチェーンチャート『Bitcoin.jp DATA』が登場
- 2026/4/14
- 投資・FX
- ビットコイン分析がもっと身近に!日本円建てオンチェーンチャート『Bitcoin.jp DATA』が登場 はコメントを受け付けていません

目次:Contents
日本の個人投資家を悩ませた「英語の壁」を解消!
これまで、ビットコイン市場を深く分析するための世界水準のオンチェーン分析ツールは、その多くが英語やドル建てで提供されており、日本の個人投資家にとっては大きなハードルとなっていました。
ビットコインジャパン株式会社は、この課題を解決するため、オンチェーンデータの専門プロバイダーCheckOnChainと連携。すべてのチャートを日本語で、しかも日本円建てで閲覧できる環境を構築しました。これほど多岐にわたる種類の日本語ビットコイン分析チャートを一括で提供するサービスは、国内初の取り組みとなります。
「Bitcoin.jp DATA」の気になる中身は?
「Bitcoin.jp DATA」で提供される全13チャートは、以下の5つのカテゴリーに分けられています。

HODLウェーブのサンプルチャート
① 市場概況(3チャート)
-
オンチェーン価格バンド: オンチェーンデータから導き出された7つの価格モデルを重ねて表示し、現在の価格水準と売買の判断材料を多角的に把握できます。
-
メイヤー・マルチプル: 200日移動平均線に対する現在価格の倍率を示し、市場の過熱域や割安域、サイクルの位置を評価するのに役立ちます。
-
実現時価総額: 全ビットコインを最後に移動した時の価格で評価した総額で、市場参加者の平均取得コストと現在価格の差から含み益・損の状況がわかります。
② オンチェーン (4チャート)
-
MVRV Zスコア: 時価総額と実現時価総額の乖離を標準化した指標。過去の市場の天井や底値と高い相関があり、現在のサイクル上の位置を客観的に評価できます。
-
含み益の供給量: 流通しているビットコインのうち、含み益状態にあるコインの割合を示します。強気相場では90%超、弱気相場の底では50%前後まで低下する傾向があります。
-
STH-MVRV(短期保有者MVRV): 直近155日以内に取得されたコインに限定したMVRV指標。数値が高水準に達した際は短期的な売り圧力が想定され、過熱感を早期に察知するのに有効です。
-
STH-SOPR(短期保有者SOPR): 短期保有者のコイン移動時の損益比率を示す指標。1.0を下回ると損切りが増加していることを意味し、相場の転換点を見極める補助指標として機能します。
③ 供給量 (3チャート)
-
LTH/STH内訳: 長期保有者(155日超)と短期保有者の保有量比率を可視化した指標。強気サイクルの後半に短期保有者比率が上昇する傾向があり、サイクルの成熟度を測るのに使われます。
-
HODLウェーブ: 保有期間別にビットコインの供給量を層別表示し、資金の流入・滞留状況をサイクル単位で俯瞰できる指標。強気相場と蓄積フェーズで異なるパターンが現れます。
-
復活供給量: 長期間非移動状態だったコインが再び動き出した量を経年別に表示する指標。市場の天井付近で急増する傾向があり、長期保有者の売却行動を把握できます。
④ デリバティブ (2チャート)
-
ファンディングレート: 無期限先物市場における資金調達率で、ロング・ショートのポジションの偏りを示します。極端な偏りが生じた後に反転するパターンが多く、過熱・調整局面の先行指標となります。
-
建玉(未決済建玉): 主要取引所別の未決済先物ポジション総額を日本円建てで表示する指標。建玉の急増は価格の大幅変動の予兆となることがあり、リスク管理の観点からも重要なデータです。
⑤ ETF (1チャート)
- ETFフロー: 米国上場の現物ビットコインETFへの週間資金フローを日本円建てで可視化した指標。機関投資家の動向を定量的に把握でき、市場構造の変化を読む上で不可欠なデータです。
「情報アクセスの民主化」を目指して
ビットコインジャパン株式会社は、ビットコインに関するあらゆる情報を日本語で、初心者から上級者までが利用できる情報を提供することをミッションとしています。「Bitcoin.jp DATA」は、価格チェックにとどまらない本格的なデータ分析を、日本の個人投資家が英語の障壁なく行える環境の実現を目指す、その取り組みの一つです。
サービス情報
-
サービス名: Bitcoin.jp DATA
-
提供開始日: 2026年3月26日
-
利用料金: 無料
-
運営会社: ビットコインジャパン株式会社(Bitcoin Japan Inc.)
株式会社メタプラネットについて
株式会社メタプラネット(東京証券取引所:3350 / ADR:MPJPY / OTCQX:MTPLF / Germany: DN3 )は、ビットコインを財務準備資産の中心に据える、日本初で唯一の上場ビットコイントレジャリー企業です。同社は革新的な株式および債務調達戦略を活用し、株主価値の最大化に取り組んでいます。経営陣は、1株あたりのビットコインの成長率を示す主要業績評価指標(KPI)「BTCイールド」を基準に業績を測定し、資本市場活動を指針としています。
ビットコインに特化した事業に加え、メタプラネットは東京でホテルを所有・運営しています。さらに、日本国内で唯一「Bitcoin Magazine」のライセンスを保有し、ビットコインの教育と普及活動にも積極的に取り組んでいます。
公式サイト:https://metaplanet.jp
ビットコインジャパン株式会社について
ビットコインジャパン株式会社(Bitcoin Japan Inc.)は、メタプラネット傘下のビットコイン情報・教育プラットフォーム「Bitcoin.jp」を運営する会社です。ニュース、チャート、基礎知識コンテンツを通じて、ビットコイン情報へのアクセスを広く提供しています。
公式サイト:https://bitcoin.jp
運営会社概要:https://bitcoin.jp/bitcoin-japan-inc
本プレスリリースに関するお問い合わせは、メタプラネット公式サイトのお問い合わせフォームよりご連絡ください:https://metaplanet.jp/jp/about/contact-us





























