スマホで債券取引がもっと身近に!「三菱UFJ eスマート証券アプリ」が2026年3月末に機能拡充予定

  • 2026/3/10
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スマホで債券取引がもっと身近に!「三菱UFJ eスマート証券アプリ」が機能拡充予定

三菱UFJ eスマート証券株式会社は、スマートフォン向け「三菱UFJ eスマート証券アプリ」の機能を2026年3月末をめどに拡充する予定です。これにより、これまでPCサイトでしか取引できなかった債券(国内債券、外国債券、個人向け国債)が、スマホアプリからも取引できるようになります。

アプリで債券取引が完結!新しい「債券TOP」ページも登場

今回の機能拡充では、アプリ内に新たに「債券TOP」ページが設けられます。このページでは、債券の「残高照会」はもちろん、「注文・約定履歴」「取引履歴」「受渡方法設定」「投資シミュレーター」といった多様な機能が利用可能になります。

さらに、アプリの「資産状況」ページでは、すべての金融商品の「資産評価額」に債券の保有残高や評価額が反映されるようになります。これにより、スマホ一つで自分の資産全体をより手軽に把握できるようになりますね。

債券の検索、保有状況、資産全体のポートフォートフォリオを表示する金融アプリの3つの画面

金利のある世界で高まる債券ニーズ

日本銀行が2016年にマイナス金利政策を導入して以来、超低金利環境が続いていましたが、2024年の政策転換以降、「金利のない世界」から「金利のある世界」へと戻りつつあります。この変化に伴い、安定的な利息収入を重視する個人投資家の間で、債券へのニーズが高まっています。

実際に、日本銀行が2025年9月18日に発表した4-6月期の資金循環統計(速報)によると、家計が保有する金融資産残高は前年同期比1%増の2239兆円と過去最高を更新しました。特に国債・財投債は1696億円と、前年同期から毎四半期増加が続いています。

また、財務省の「個人向け国債の発行額の推移」を見ても、2024年度の個人向け国債の発行額は、変動10年、固定5年、固定3年のいずれも2023年度を上回っています。

このような市場の変化に対応するため、三菱UFJ eスマート証券は、以前から外国債券の取り扱いを開始しており、2025年4月には国内債券、同年11月には個人向け国債の取り扱いもそれぞれスタートさせています。

「すべてのひとに資産形成を。」ミッション実現へ

インターネットやスマートフォンの普及により、かつては一部のプロフェッショナルに限られていた金融商品への投資・運用が、今では多くの人が手軽に行えるようになりました。三菱UFJ eスマート証券は、「すべてのひとに資産形成を。」というミッションを掲げ、さらなる利便性の向上と、多様なニーズに応えられる商品・サービスの拡充に力を入れています。今後も、一人ひとりの資産形成を継続的にサポートしていくことでしょう。

TAKAweb master

投稿者プロフィール

いろんなことに興味を持ち、いろいろ試しています。
曲がったことが大嫌いで、噓をつく人は嫌いです。
嘘があふれる世の中で真実を追求する姿勢が大切だと思います。

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上城孝嗣・オフィシャルサイト

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