スクールTOMAS、全従業員が生成AIを「使いこなす」研修を実施!教育サービスの質をさらにアップ!

  • 2026/4/29
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研修実施のきっかけは?

今回の研修は、主に以下の3つの理由から実施されました。

  1. 事務作業の効率化: 教室運営に関わる事務作業や資料作成にAIを活用することで、従業員が生徒一人ひとりと向き合う時間を増やしたいという思いがあったようです。
  2. 指導の補助ツールとして: 教材作成のヒントや、多角的な解説案の検討など、AIを「指導を補助するツール」として活用し、現場での創意工夫を促したいと考えられています。
  3. リテラシーの向上とリスク管理: 情報の正確性やセキュリティを正しく理解し、教育機関として「安全かつ適切に使いこなす」ためのリテラシーを組織全体で育むことが重要視されました。

この取り組みにあたり、将棋AI開発などで高い技術力を持ち、社会実装の実績が豊富なHEROZ株式会社が講師として招かれました。専門的な知見を取り入れることで、技術の利便性とリスクの両面を深く理解し、現場で役立つ実践的なスキル習得が可能になったとのことです。

スクールTOMASオリジナルの研修プログラム

この研修プログラムは、2026年1月から3月にかけて実施されました。段階的に習熟を深めるための4つのフェーズで構成されています。

生成AI研修プログラム全体の流れ

1. 基礎理解フェーズ

生成AIの特性、リスク、業界事例、判断基準の考え方までを幅広くインプットします。各自が業務での具体的な使いどころをイメージできる状態を目指しました。

2. 実演演習フェーズ

実際の業務シナリオに沿った演習を通じて、生成AIの活用イメージと現状の限界を体感。効率化だけでなく、「品質向上」や「提案力強化」にも活かせることを確認しました。

3. 課題実践フェーズ

実演内容を実際に試すことで、生成AIの挙動を体験。その上で、指示やインプット情報を工夫し、出力の「質」を高めることを各自で習得しました。

4. 実践FB(定着)フェーズ

現場で生じやすい問題点や判断の難しい部分を中心に整理。生成AIからの出力の見方、品質の高め方、ツールの使い分けなど、実務活用に必要な観点を補強。組織全体のさらなる定着を促しました。

受講者からの声

研修を終えた受講者からは、以下のような声が寄せられています。

デスクに座った男性

「計3回AI研修を受講しました。営業の最前線にいる私として、AIをどのように活用するかは課題でした。研修が終わってから、何度も試行錯誤しながら、とにかく数をこなすことを意識しました。今では学校の情報だけでなく、実際の訪問履歴も組み合わせることで、訪問前にレポートを作成し、準備した上で商談に臨むことができています。これからも積極的に活用していきます。」

スーツの男性がファイルを持って笑顔

「AIがあればこんなことができるんじゃないか!?みたいなアイデアを実現するためのノウハウを詳しく学ぶことができ、今抱える業務上の課題解決に大いに役立ちました。また、ただ使い方を学ぶだけでなく、リテラシーに関して強調して研修を受けることができたので今後、チーム一同リスクを最小限に時間効率を最大化できるようなAIの活用ができそうです。」

笑顔でファイルを持つ女性

「ハルシネーションや情報漏洩など、具体的な事例を通して、生成AI利用の際のリスクを理解することができました。また、定型作業である教育業界での具体的な利用方法を知り、活用のイメージが湧きました。指示の工夫一つで成果が変わるため、学んだプロンプト技術を生かし、生成AIを業務にも活用し、効率化を図っていきたいと思います。」

会社概要

株式会社スクールTOMAS
所在地:東京都豊島区目白3丁目4番14号
代表者:代表取締役社長 岩田政行
URL:https://school-t.co.jp/
事業内容:学校内自習システム+個別指導「スクールTOMAS」の運営

株式会社リソー教育グループ
所在地:東京都豊島区目白3丁目1番40号
代表者:代表取締役社長 天坊真彦
URL:https://www.riso-kyoikugroup.com/
事業内容:「TOMAS」をはじめとする進学個別指導塾のほか8つのグループ会社を通じ、家庭教師派遣、幼児教育、学校法人向けの教育プログラムの導入支援、教育旅行事業などを展開

TAKAweb master

投稿者プロフィール

いろんなことに興味を持ち、いろいろ試しています。
曲がったことが大嫌いで、噓をつく人は嫌いです。
嘘があふれる世の中で真実を追求する姿勢が大切だと思います。

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上城孝嗣・オフィシャルサイト

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