「パソコンのキーを叩けば、過去の記録はいくらでも出てくるけど、
明日のことは誰も教えてくれない。
勘がなくなったら社長を辞めるべきです。」 ~ 佐治信忠
日本の実業家であり、サントリーホールディングス代表取締役社長の言葉。
データ、既知の情報からわかるのは、あくまでも過去。
未来は教えてくれない。
先を見据えるために常に勘を磨き続けなければならない。
これは、社長だけに限ったことではありません。
数年前までは安定志向がはびこっていましたが、最近では大きな会社でも一夜にして倒産という事が普通に起こるようになっています。
誰かに依存して生きていく時代は終わりを迎えようとしています。
誰も未来の事は分かりません。
それなのに、まだ誰かに依存し続けますか??
しっかりと自己責任で未来を切り開きましょう!
コメント
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1 ■ぺたありがとうございます
そうですね。まさしく勘、先見性は必要だと思います。それらを磨き続けてゆくことにより足元がしっかりしてゆくのかもしれませんね。
http://ameblo.jp/misako-haruka-azusa/