グリー取締役と哲学者、熱狂の源泉を語る!「THE FUTURE X 2026」セッション第2弾公開

  • 2026/2/20
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Fandom Economy:熱狂の真髄に迫る

今回公開されたセッションは、「Fandom Economy」をテーマにした「Fandom:「聖性」と「批評」を生む対立の本質」です。このセッションは15:20から開始され、約50分間にわたって議論が展開されます。

哲学や宗教学の視点から「神」や「マインドセット」を研究する柳澤田実氏と、メタバースやIP事業の最前線で熱狂を創出してきた荒木英士氏が、「なぜ人は『推し』に無償の献身を捧げ、そこに『聖性』を見出すのか」という問いに迫ります。

非合理な熱狂が生まれるメカニズムを「宗教」と「経営」という異なる両面から観察し、孤独を埋める新たな共同体のあり方、そしてその熱狂が経済を動かす本質について深く掘り下げられます。

登壇者プロフィール

荒木 英士氏

荒木英士氏のプロフィール画像

グリーホールディングス株式会社 取締役 上級執行役員。2001年にスタートアップを創業し売却後、2005年には創業期のグリーに参画。プロダクトマネージャーとしてソーシャルゲームのヒットを牽引しました。GREE International, inc.で北米進出とゲームヒットに貢献し、2013年にグリー取締役に就任。Wright Flyer Studios代表取締役社長としてモバイルゲーム事業を立ち上げ、REALITYの代表取締役としてスマホ向けメタバースプラットフォームを展開。2022年からはBLRD PTE.LTD CEOとしてWeb3事業を立ち上げ、現在はグリーホールディングス取締役上級執行役員としてメタバース・IP事業を統括しています。

柳澤 田実氏

柳澤田実氏のプロフィール画像

哲学者、関西学院大学神学部准教授。博士(学術)。価値観の対立や変化を宗教などの文化的背景から研究しています。近年は米国の右派やテック業界におけるキリスト教復興に注目。編著書に『ディスポジション』(現代企画室、2008)、訳書にターニャ・M・ラーマン著『リアル・メイキング:いかにして『神』は現実となるのか』(慶応義塾大学出版会、2024年)などがあります。文春オンライン、RealSoundで連載中です。

「THE FUTURE X」とは?

THE FUTURE Xコンセプト画像

今回で4回目の開催となる「THE FUTURE X」は、日本の未来を形作る経済や投資のあり方を「問い」を起点に探るカンファレンスです。目の前の現象や短期的な成果だけでなく、その背後にある構造や変化の兆しに注目し、これからの日本が進むべき方向を見つめ直すことを目指しています。

若手起業家から上場企業の経営者、研究者、アーティストまで、世代や分野を超えた多様なリーダーたちが参加します。正解のない時代において、それぞれの視点を持ち寄り、対話を通じて新たな可能性を探る場となることが期待されます。

今回は、対話と即興が生まれる場づくりを重視し、会場やコンテンツ設計も一新されました。登壇者と参加者が一方的に聞くだけの関係を超え、音楽や空間のリズムに身を委ねながら自然に交流することで、身体性を伴った関係性が立ち上がる体験が創出されます。

イベントの詳細はこちらで確認できます。
THE FUTURE Xイベントページ

開催概要

  • 日時: 2026年3月10日(火)14:00 – 19:30(ネットワーキングディナーあり)

  • 会場: Billboard Live TOKYO

  • 対象: 招待制150名(起業家、投資家、大手企業経営層など)

  • 主催: シードファンド「THE SEED」

協賛・取材に関するお問い合わせ

本イベントへの協賛や取材に関するお問い合わせは、下記フォームから受け付けています。
協賛・取材に関して

シード投資家「THE SEED」と代表の廣澤 太紀氏について

廣澤太紀氏のプロフィール画像

シードファンド「THE SEED」は、2018年9月に廣澤太紀氏によって設立されました。プレシード・シードステージのIT系スタートアップを中心に投資を実行しており、これまでに約60社に創業投資を行っています。運用総額は約40億円に上ります。

廣澤氏のSNSアカウントはこちらです。

THE SEEDの最新情報や投資相談については、下記リンクをご覧ください。

このカンファレンスは、日本の未来を考える上で貴重な機会となることでしょう。

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投稿者プロフィール

いろんなことに興味を持ち、いろいろ試しています。
曲がったことが大嫌いで、噓をつく人は嫌いです。
嘘があふれる世の中で真実を追求する姿勢が大切だと思います。

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