あの出来事が「景気・株価」と関係あるってホント!?エコノミストがデータで読み解く日本経済のリアル!
- 2026/3/14
- 投資・FX
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経済って難しい?いえいえ、実は身近な出来事の集まりなんです!
「経済の話って専門知識がないと難しい…」そう思っている人もいるかもしれませんね。でも、経済って私たち一人ひとりの普段の活動が集まってできているもの。だから、純粋な経済的要因だけじゃなく、意外な身近な現象からも大きな影響を受けることがあるんです。そして、その逆もまた然り。身近な現象に景気が反映されることだってあるんですよ。
本書は、長年エコノミストとして活躍してきた宅森昭吉氏が、日本に債券先物市場ができたばかりの頃、都市銀行で長期金利予測を担当した経験から得た「速報性のあるデータ」を見つけることの重要性に着目し、今日まで探し続けてきた様々なデータを紹介しています。
桜の開花日やマグロの初競り、今年の漢字まで!?意外なデータが景気を語る!
例えば、こんなデータが紹介されています。
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東京の桜の開花日が「3月20日以前」と早ければ、その年の景気は拡張局面にあることが多いようです。
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豊洲市場のマグロの初競りで、1キロあたりの金額が一定額を超えると、その年の日経平均株価は上昇する傾向があるようです。
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一般投票で選ばれる「今年の漢字」には、その年の経済状況が反映されていることが多いようです。
これらはあくまで「予告信号灯」のようなもの。100%一致するわけではないけれど、かなりの部分で参考になるデータとして、予測の精度を高める手助けをしてくれるでしょう。
世間の「実感」を掴む!景気ウォッチャー調査や消費者マインドアンケートも解説
本書では、景気の動向を把握するのに役立つものの、意外と詳細が知られていない「景気ウォッチャー調査」や「消費者マインドアンケート調査」についても詳しく紹介されています。特に「景気ウォッチャー調査」は、2000年に誕生して以来、速報性に優れ、世間のとらえどころのない「実感」を組織的かつ継続的に収集する新しい景気観測システムとして注目されています。
身近なデータから経済の興味深い側面に触れてみたい人、ニュースや社会の動きと経済のつながりを理解したいビジネスパーソン、そして投資や資産運用に関心のある人に特におすすめの一冊です。
書籍情報
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タイトル: 『ベテランエコノミストが解説 データで読み解く「日本経済」のリアル【季節&気象・マインド・おもしろジンクス編】』 (ゴールドオンライン新書)
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発売日: 2025年12月
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フォーマット: Kindle電子書籍・ペーパーバック
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購入リンク: Amazon Kindleで購入する
目次
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はじめに
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第1章 季節&気象に関する身近な指標11選
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第2章 人々のマインドがわかる指標8選
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第3章 おもしろジンクス 不思議な共通点がわかる指標6選
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おわりに
著者プロフィール
宅森 昭吉(たくもり あきよし)
景気探検家・エコノミスト
三井銀行でエコノミスト業務に従事後、さくら証券、さくら投信投資顧問、三井住友アセットマネジメント、三井住友DSアセットマネジメントでチーフエコノミストを歴任。2023年4月からはフリーの景気探検家として活動されています。現在は、景気循環学会副会長、内閣府景気ウォッチャー調査研究会委員(座長)、ESPフォーキャスト調査委員会委員なども務められています。





























