「タイパ」重視の時代に一呼吸!AIを「思考の相棒」にする「熟考ラボ」が一般向けに定期開催スタート

  • 2026/4/23
  • 「タイパ」重視の時代に一呼吸!AIを「思考の相棒」にする「熟考ラボ」が一般向けに定期開催スタート はコメントを受け付けていません

「熟考ラボ」が提供する3つの価値

このプログラムは、参加者に3つの大切な価値を提供してくれます。

1. 独自開発アプリ「セルフ熟考ワークシート」による4ステップの思考変容

熟考ラボでは、独自に開発されたWebアプリケーション「セルフ熟考ワークシート」を使って、思考をじっくり深めていきます。

セルフ熟考ワークシート

このアプリは、以下の4つのステップで、情報の消費にとどまらず、自分の内面と向き合うプロセスをサポートします。

  • 反応を直視: 情報に触れたときの「共感、反発、違和感」といった初期反応を自覚します。

  • 背景を考察: 情報の送り手の意図や社会的な背景を読み解きます。

  • 内容を精査: AIとの対話を通じて、論理の飛躍や自分自身の偏見がないかを確認します。

  • 最善で決定: 賛成か反対かという二元論を超え、自分自身の納得できる立場を確立します。

2. AIを「答えの機械」から「思考の相棒」へ

AIと聞くと、すぐに答えを出してくれる便利なツールを想像するかもしれません。しかし、熟考ラボでは、AIを「問い返しの相棒」として活用します。AIが参加者の思考にあえて異なる視点を提示したり、論理の漏れを指摘したりすることで、一人では気づけなかった深い内省を促してくれるでしょう。参加者同士の気づきの共有も、学びをさらに深めるポイントです。

AIを思考の相棒にするイメージ

3. 120分間で養う「主権者としての自覚」

一般社団法人エクレシアの協力を得て、現代民主主義の課題を解き明かす学術的な知見が、120分間のワークショップにぎゅっと凝縮されています。SNSでの炎上や対立に振り回されず、社会的な問いを自分ごととして捉え直す「熟考力」を、定員10名という少人数での濃密な対話を通じて身につけることができます。

認定NPO法人全世代の代表理事である尾身 茂氏は、次のように述べています。
「効率やスピードが重視される現代こそ、一人ひとりが自分の感覚に立ち返り、他者の意見を丁寧に受け止め、熟考する力が不可欠です。本ラボは、市民が自らの声に自信を持ち、建設的な対話を行うための新しいインフラを目指します。」

「熟考ラボ」開催概要

※上記日程以降も定期開催される予定です。

こんな方に「熟考」を深めてほしい!

日々の忙しさや情報の速さに、ちょっとお疲れ気味の方はいませんか? 「熟考ラボ」は、次のような思いを抱えている方にぴったりの場所かもしれません。

  • SNSやニュースの速さに疲れてしまった方

  • 「モヤモヤ」を言葉にしたいけれど、どうしたらいいかわからない方

  • AIを「答え」ではなく「考えるための相棒」として使ってみたい方

  • 「自分たちが社会づくりに参加している」という実感がほしい方

もっと詳しく知りたい方はこちら

「熟考ラボ」や認定NPO法人全世代について、さらに詳しい情報は以下の公式noteで読むことができます。

認定NPO法人全世代について

認定NPO法人全世代(公式HP:https://zensedai.org/)は、誰もが社会づくりに参加し、「納得できる社会」を築くことを目指して活動しています。反射的な反応ではなく、一呼吸おいて思考を深める「熟考力」と、互いの価値観を認め合い対話を続ける力の育成・普及を、人づくりの大切な一歩と位置づけている団体です。

TAKAweb master

投稿者プロフィール

いろんなことに興味を持ち、いろいろ試しています。
曲がったことが大嫌いで、噓をつく人は嫌いです。
嘘があふれる世の中で真実を追求する姿勢が大切だと思います。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

上城孝嗣・オフィシャルサイト

ページ上部へ戻る