1年前の今頃は、新型コロナウイルス感染拡大によるパニックが市場を襲っている真っ只中でした。日経平均株価は1月17日の高値2万4,115円から、わずか2ヶ月足らずで安値1万6,358円まで大暴落。時価総額にすると約130兆円が吹き飛びました。
旬の厳選10銘柄シリーズ
そんな悲壮感すら漂う状況のなか3月末に提供されたのが、『旬の厳選10銘柄シリーズ』の28作目となる「2020年春号」す。テーマは “コロナショックで下押しした企業を狙え!” で結果は、株価が4.5倍になった銘柄を筆頭に、年末までの平均上昇率が93.03%とい高パフォーマンスを叩き出しました!
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・エスプール(2471)
推奨時28.7円→推奨後高値954円【上昇率3224.04%】
・福井コンピュータホールディングス(9790)
推奨時331円→推奨後高値4215円【上昇率1173.41%】
・MCJ(6670)
推奨時82円→推奨後高値1047円【上昇率1176.82%】
・ジャストシステム(4686)
推奨時515円→推奨後高値6560円【上昇率1173.78%】
・ローツェ(6323)
推奨時444円→推奨後高値4850円【上昇率992.34%】
※5倍以上の実績まで広げるとまだまだあります!
喜びの声、多数!
・購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなし。(まるしばさん)
・どれも上がってくるから予算足りなくて大変です!(ネオさん)
・前回分と合せて約134万円ほどになりました。(知事さん)
・2,884,000円の税抜きの実質利確分!(加藤さん)
・文句の付けようがありません。(510さん)
・9銘柄売買して8勝1敗。(10倍返しださん)
・半数近くがストップ高。(M.Y さん)
・自分の知識でこの銘柄達を選ぶのは困難です。(渡辺さん)
・1年経たず資産が倍以上になりました。(高山修一さん)
・驚くほどの成果が有りました。(matさん)
・下落リスクが少ないのが一番のメリットです。(サリーさん)
・年間利益は平均して300万円くらいです。(もりちゃんさん)
・投資資金の4倍以上の利益。(Kiyoshiさん)
30年ぶりの高値圏
およそ30年ぶりに日経平均株価が3万円に到達したものの、急ピッチな上昇の反動から、いつ急落してもおかしくないのではと警戒している個人投資家も少なくないでしょう。そのような気持ちになるのもわかります。しかし、それを踏まえた上での戦い方というものがあります!
マーケットがどのような状況にあろうと関係なく、大きく上昇する銘柄は存在します。ただ、全体相場が低迷している時と比べるとその数はどうしても少なくなるため、期待銘柄を仕込むためには、やはりそれ相応の選定スキルが必要です。
勝機はいつだってある
全体相場が下落局面にあるとき、その影響で株価下落の煽りを受ける銘柄は少なくありません。ですが、仮に日経平均株価が20%下落すれば、すべての銘柄が同じように20%下落するわけではありません。
個別株の動きを見ると、それ以上に大幅下落している銘柄もあれば、それほど下がっていない銘柄もある。その一方で、まったく反応なしという銘柄や反対に上昇している銘柄も実際にはいくつもあるのです。ということは、個別株ごとにしっかり見ていけば、勝機はいつだってあるということです。
相場の歴史を紐解くと、大きな利益を得られるチャンスとは、決まって多くの人たちが気迷い、尻込みし、様子見するなかで訪れています。つまり、大勢の投資家と同じような行動をとれば、またしても彼らと同じような結果しか得られないということです。
裏を返せば、多くの人たちと共に傍観するということは、ある意味、大きなチャンスを放棄していることになる!?
上昇期待のポイント
継続する公算の高い「過剰流動性相場」
まずは世界的なカネ余りを背景とした「過剰流動性相場」の継続です。これが継続する間の基本シナリオは「株高」に他なりません。調整したところはすかさず買いが入り、短期的な影響に留まることから、逆に下がったところは安心して買い向かうことが出来るはず。
「コロナ禍で一変」したからこそ狙える
今、私たちが目を凝らすべきは、この先、大きな上昇が見込めるにもかかわらず、まだほとんど注目を集めていない銘柄の存在です。まだということはすなわち割安である可能性が高い! 誰もが良い銘柄と判断できるときには、すでに割安ではありません。
海外ファンドから大量の資金流入期待
世界のマーケットから見た日本の商社株は、割安、高配当、資源関連・・・のように複数のテーマで理解されており、「バフェット氏の商社株買いによって、世界のファンドが日本株の見直し買いをしてくる可能性が高まった」と藤ノ井氏はいいます。海外からの資金流入が、広く日本株の株価上昇につながることは言うまでもありません。
藤ノ井氏が厳選した10銘柄をあなたに!
株価が高値圏にあってもプロにはプロの戦い方があります。その戦略は長年の経験や知識、そして、綿密なリサーチに基づいて仕入れた最新情報がバックボーンとなっているのです。
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藤ノ井俊樹
株式投資家としての第一歩を踏み出したのは、わずか10歳。証券会社の法人部門在籍時には大手生保や事業法人に対して様々な投資手法を提案し高い評価を得るも安定収益狙いに徹する取引スタンスに収まりきれず、数名のエキスパートとともに独立の道を選ぶ。以来、小型株のリサーチから大化けする株の魅力にさらに惹き込まれ、材料株相場のスペシャリストとして秀逸な才能をいかんなく開花させる。
独特の着眼点から相場を読み解く能力は熟練投資家の間でも定評があり、株式投資をただの金儲けとしない考え方に共感する億プレイヤーたちが、いまなお藤ノ井氏の周りには多く集う。座右の銘は『株と共に生きる』。
大手出版社から4冊の本を出版、主な書籍として「個人投資家のための信用取引自由自在」「FXチャート自由自在」などがある。また日本経済新聞社グループのマネー誌や四大新聞社などでの連載実績も多数あり。
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