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もし、あなたが「いつか出版したい」と考えているのなら・・・

自分自身は12冊の出版をし 門下生の出版決定率が50%を超える
6ヶ月間の少人数制セミナーを勧めます
■少人数での半年間の密な時間
『水野俊哉の少人数制出版セミナー 11期、12期』 講師:水野俊哉

お申し込みはこちら
⇒  http://organic21.net/pubca-jissen

 
水野俊哉よりメッセージ

こんにちは。 現役作家/出版プロデューサーの水野俊哉です。

現在12冊出版し、今年は複数冊出版する予定です。

ちなみに、今年現在14冊の執筆予定を抱えています。

本業の作家の傍ら、出版業界への恩返しと出版をサポートする為に

・出版セミナーの運営(4年) ・少人数制出版セミナー(出版決定率50%超え)
を行ってます。

その中で、「出版する人」と「出版しない人」の違いを見つけました。

●「出版する人」と「出版できない人」の違いとは? 各種セミナーや出版パーティで
「出版したいです!」 「出版が夢です」

そう言った方にお会いする機会があります。

片や、実際に出版した人が出版パーティを開催する。

では、「出版する人」と「出版しない人」何が違うのでしょうか?

少人数制の出版セミナーを開催し、100名以上を指導し 50%の出版決定率を出す中で、わかったことがあります。

過去の出版決定者に共通するのは

1 企画書のレベル

2 プレゼン能力

3 編集者とのコミュニケーション力
この3つが高いことです。
ビジネス書というのは、出版社が何百万・何千万と投資して出版します。

出版したい人達が沢山いる中で、当然、編集者の方々も、本気で望んで来ます。

残念ながら、「誰でも出版出来る」と、そんな甘いことを僕は言いません。

しかしながら、半年間通じてのセミナーでは、
この3つをサポートすることで

より、出版決定率を高めるのことができるのです。

●効果的な本活への取り組み方とは?

よく「出版したいんです」といいながら 色々なセミナーやパーティーに参加している人がいます。

確かにそのような「本活」の仕方でも、 1年後、2年後に出版しているケースもあるだろうと思います。

しかしながら、出版に関しての素人が
・企画書のレベルを上げ ・プレゼン能力を上げ ・編集者とのコミュニケーション力を磨き、出版にこぎつける。

これは、正直1年や2年では難しいのではないだろうか?と思います。

例えば、企画書1枚とっても、その企画書1枚で出版社があなたに数百万円を 出資するのを理解してますか?

ということなのです。 (出版というのは、出版社があなたを信じて本という形で出資するのです)

「出版社が出資する」という意識を持って、企画書を書いたことがあるだろうか?

もし、本気で出版を考えているのなら、そこを考えてみて欲しいのです。

どんなに飛び抜けた実績があっても、そこが伝わらなければ、 出版までの道のりは遠いと言わざるを得ないのです。

その間に参加した、セミナーやパーティの参加費。 さらには、一度しか訪れないあなたの大切な時間。

それらが、ドンドン費やされてしまいます。

「本業の時給」とあてどもない「本活」に費やすコストを計算して、 「時間をお金で買って」みてはどうでしょう?

●出版する効果とは? 出版することで、得られるメリットは数多くあります。

「信用度のアップ」(=全国の書店に本が置かれる)はもちろん。

・講演やセミナーの依頼がくる。 ・大学や専門学校などよりの講師依頼。

・「知名度のアップ」 雑誌やテレビなどマスメディアからの取材、 出演依頼

・「本業の売り上げアップ」(広告をしなくともお客さんが集まりやすくなる)

他にもさまざまメリットがあります。

まさに【一歩抜きにでて、人生を変えるチャンス】です。

かくいう私自身も会社経営に失敗し、人生のどん底を歩んでいた時に、 ビジネス書の執筆のチャンスを掴み、人生の再生に成功しました。

次はこれを読んでいるあなたの番です。

ちなみに、当セミナーではセミナー受講料以外に、 ・紹介料 ・出版決定の御礼金 ・出版印税のシェアなど受け取っていません。

主催者はビジネス書作家を本業としており、 ・普段よりお世話になっている出版界への恩返し ・出版したい人へチャンスの窓口を開放する このことを目的として運営しています。

●出版決定率50%!少人数制セミナーのカリキュラムとは?

半年間6回のカリキュラムは以下の予定です。
第1回  企画を5つ考える(サンプル有)  ・自己紹介を実施します
第2回  まえがき作成・企画の検討  ・グループコンサルを実施します。  ・出版体験記(あとがき) 自分史作成 を作成
第3回  USPを作ろう!  ・第一回プレゼン大会を実施  ・「まえがき」と「プロフィール」の作成
第4回  企画のブラッシュアップ・レジュメ作成  ・章立てとタイトル決定  ・企画書完成 章立て
第5回  進路決定  ・タイトル・まえがき・章立ての添削など  ・プレゼンのレジュメ作成
第6回  最終プレゼン大会、おめでとうパーティー  ・プレゼン大会と共に、半年共にした仲間とパーティを実施します。

セミナーの後には、懇親会を設けます。

出版へのセミナーもさることながら、同じ出版を目指す「仲間」が 出来ます。

【自分や仲間の出版が決まっていく!】

そこでの喜びは、この環境(少人数で半年間)だからこその喜びであり 自分の強い動機にもなるのです。

●水野俊哉少人数制出版セミナー 11期、12期募集中 7月開講では、

平日の木曜コースと、休日の日曜コースを開講します。

(さらに時間をかけたい方に、年間受講コースも準備しております)
少人数制セミナーは、全6回のコースとなってます。

少人数制セミナーメリットの主なメリットは  ・門下生100名の出版決定率は50%以上!

・大手出版社の編集者に出版企画を直接プレゼン

・グループコンサルがあるから、一人一人の企画を指導

・セミナーの後は懇親会があり「出版を目指す」仲間と交流

になっています。
以下、セミナーの案内です。

◆第11期 7月26日スタート!

平日木曜コース   7/26、8/16、9/20、

10/18、11/15、12/13

各日 木曜日 18:30 ~ 21:30

(終了後に希望者による懇親会)
◆第12期 7月9日スタート!

休日日曜コース   7/29、8/18、9/23、

10/28、11/26、12/23

各日 日曜日 14:00 ~ 17:00

(終了後に希望者による懇親会)

◆場所 :どちらも都内会議室(お申し込みの方にお知らせします)

◆参加費:どちらも全6回 36万円(税別)

※受講費のお支払いはクレジットカードにも対応しております。

申し込みフォームでお支払い方法を選択してください。

◆お申込みはこちら→ ⇒  http://organic21.net/pubca-jissen

◆出版決定実績 出版社(順不同 敬称略)

講談社 サンマーク出版 日本実業出版社 明日香出版社

中経出版 青春出版社 すばる舎リンケージ あさ出版

マガジンハウス ディスカヴァー・トゥエンティワン

双葉社 徳間書店……

 

◆講師:水野俊哉

1973年生まれ。本業はビジネス書作家。

会社経営を経て2008年「成功本50冊『勝ち抜け』案内」(光文社)

でデビューし、同シリーズは累計10万部を突破するヒットとなる。

以後も「法則のトリセツ」(徳間書店)など話題作を続々と発表。

1冊を書きあげるまでの入念な準備と完成度の高い内容に、執筆依頼、取材依頼は後を絶たない。

また、商業出版を目指す後進たちを支援するために開講中の、

「水野俊哉主催 出版セミナー理論編」は、全国500名以上が受講。

採算度外視で業界では破格と言われている小人数制ゼミからは、

開講から2年あまりで、受講生の約5割が大手出版社から

商業出版決定という実績を持つ。

☆じっくりと腰を据えて出版を目指したい方には、

「年間受講コース」もあります。  ☆出版経験者向けの コンサルコース(秘密厳守)もあります。

 

●受講生の声

私は水野さんの出版セミナーに行けたおかげで一流出版社から出版が決まり、 12,000部のベストセラーにすることができました。
水野さんの出版界の人脈は 本当に幅広く、 出版につながる方を どんどん紹介してくれます。
水野さんの塾を心より 推薦させていただきます。
「7日間で人生を進化させる方法」 著者:井口 晃
●少人数制セミナー 出版実績 少人数制出版セミナー出身者の、ここ1年間の参加者の出版実績です。
☆「金髪美女と結婚できた理由―出会いは無限大! 佐藤セルゲイビッチさん/(カナリア書房)/2011年7月
☆「笑って中国語マスター ハオ中 」 山崎 こずえさん/(中経出版)/2011年8月
☆「気づいたら「いつも選ばれる人」の会話ルール55  ~なぜ、プロスポーツ選手は女子アナをパートナーに選ぶのか!?」 稲葉寿美さん/(すばる舎)/2011年10月
☆「「やめた!」がなくなる 続けるスイッチの作り方 」 松島直也さん/(明日香出版社)/2011年/11月
☆「1日5分で夢が叶う 日記の魔法」 松尾知枝さん/(中経出版)/2012年1月
☆「マイル」 松尾知枝さん/(講談社)/2012年2月
☆「ストレスをためない技術」 松島直也さん/(日本実業出版社)/2012年2月
☆「世界No.1コーチ アンソニー・ロビンズが認めた7日間で人生を「進化」させる方法」 井口 晃/(マガジンハウス)/2012年3月
○『仕事も家事も育児もうまくいく!「働くパパ」の時間術』 マロン先生/(日本実業出版社)/2012年5月
●「いつか出版したい」あなたへ ビジネス書が出たことで、人生が大きく変わった。

私はその一人でもあります。

「出版業界に恩返しをしたい」 そう思い、少人数制セミナーを行っております。

・商業出版が夢です! ・いつか出版したいんです!

・出版に興味があります

そう言った人たとに出会う中で、実際に出版するのはホンの一握り。

なぜなら、「いつか」は、中々来ないモノと相場が決まってます。

もし、本気で出版したいのなら、自分の時間とお金をかけて
「本気」で、半年間出版と向き合ってみてはどうだろうか?
2012年最後の少人数制出版セミナー 11期、12期

お申込みはこちら→ ⇒  http://organic21.net/pubca-jissen

 

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投稿者プロフィール

いろんなことに興味を持ち、いろいろ試しています。
曲がったことが大嫌いで、噓をつく人は嫌いです。
嘘があふれる世の中で真実を追求する姿勢が大切だと思います。

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