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その食べ物、汚染されているかも

2012-09-08

27年間、国際農薬行動ネットワーク(Pesticide Action Network, PAN)は休むことなく、6大陸を通して本当の持続可能なグローバル・フードシステムの改善を続けてきました。

社会の認識を高め、危険性の高い農薬の使用を排除することを促進し、人々と環境を守る解決法を提供してきました。

PANのウェブサイトでは農薬について「70年ほど前、石油化学品より製造された化学肥料と共に、農薬の大量投入が導入され、それはアメリカの農業にとって持続できない経路に至るほど高くついた。

伝統的家族農業は衰退し、何世代にも渡ってガン、自閉症、パーキンソン病などに至る健康障害に悩まされた。

そして、種の多様性は大成功を収めている….」

概念を変えるべく、PANは農薬の規制をしている政府組織に責任があると問うことによって、世界の農業における農薬業界の支配を和らげようと働いています。

これらの行動以上に、PANは物事を変える本当の力は-変化を望んでいるー人々の要求にあるといつも認識しています。

現在、ウェブサイト「What’s on my foodその食べ物汚染されているかも」のリリースとともにPANは、汚染されていないよりヘルシーな食べ物へのたゆまぬ追求のゴールへと大きなステップを踏んでいるのです。

このサイトの検索できるデータベースは農薬による公共問題がよりわかりやすく、有効な情報が欲しいという人々の要求の高まりにタイムリーに即しており、簡単に利用できます。

この研究では全ての生産物はアルファベット順に並べられておりテスト結果をオーガニック農法、従来の農法、アメリカ国内産出品、輸入品と比べられるのです。

安全で健やかな食生活の知識は、豊かな人生を送るために欠かせない一生の財産となるのです。

「What’s on my foodその食べ物汚染されているかも」の研究はその領域と範囲において素晴らしいものです。

1999年以降一貫して実行された89の食品の何万ものサンプルテストに基づく結果であるUSDA(アメリカ農務省)の農薬データプログラム(PDP)は、米国環境保護庁(EPA)の毒物学データ、他の信頼すべき団体からのリストと相互参照されました。

このUSDA(アメリカ農務省)のテスト結果概要は、PANのウェッブサイト「What’s on my foodその食べ物汚染されているかも」にあり、以下の3つのインフォメーションを得ることができます。

1.いったい何度食物への残留農薬が発見されているのでしょうか?

2.平均でどの位の残留農薬が食べ物が発見されるのでしょうか?

3.最大でどの位の量の残量農薬が食べ物にあるのでしょうか?

「What’s on my foodその食べ物汚染されているかも」(英語のみ)のサイトは:
http://www.whatsonmyfood.org/

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