致死量に達していないから大丈夫??

最近、ある化粧品メーカーの経営者から経営を手伝って欲しいとのオファーがありました。

10年以上前からこのような事はよくあります。

その都度、同じ質問をしてきたのですが・・・・

「この製品は安全ですか?」 「自分の家族、特に子供に対して安心して使えますか?」

「化学物質を使用していませんか?」

すると、ほぼ全ての会社が同じ回答をします。

「うちの製品は安全です。」 「化学物質も致死量の1000分の1しか使用していませんので大丈夫です。」

???

何かおかしい事に気付きました?

大手メーカーや厚生労働省なども常に同じような回答をしてきました。

おかしいと気付かなくなっている人たちが多いのが恐ろしい~。。。

「致死量に達していないから大丈夫」 という事は 「致死量に達していたら死ぬという事です。」

つまり 「毒」 が入ってるんです。

洗剤、シャンプー、ハミガキ、化粧品などの工場を観察していると分かりますが、「劇薬」 「毒」 「危険」 などのプレートがついたタンクローリー車が工場に入っていきます。

これはつまりどういう事か分かりますよね?!

そうです! 製品の原料として使われるんです。

想像してみてください。

例えば、青酸カリがあったとします。

それを 100万倍に薄めているから大丈夫ですと言われながら出されたジュースが飲めますか?

普段使っている身の回りの製品の裏には原料表記がしてあります。

一度調べてみてください。

たっぷり危険な成分が使用されています。 (原料代が安いので)

安い製品ばかりを求めてきた消費者にも大きな責任があります。

毒が微量でも入っている製品を使いたいと思いますか?!

 

 

無関心の代償

Posted by TAKA