尖閣諸島について理解しましょう。


いつも領有権を巡って問題だけ報じられますが、もっと基本的な部分を理解できるようにメディアなどは力を注ぐべきです。

・ ウィキペディア 尖閣諸島領有権問題

1895年1月に日本の領土となりました。

1970年頃までは何も言ってなかった事が突然変化が起こります。

国連の海洋調査で推定1095億バレルという、イラクの埋蔵量に匹敵する大量の石油埋蔵量の可能性が報告され、結果、周辺海域に石油
があることがほぼ確実であると判明。

・・・その後、中国と台湾が領有権を主張しはじめます。

欲にまみれた醜い姿勢も問題ですが、国連の発表の意図も分かりません。

このような場所にお宝が眠っていると発表したらどうなるのか、考えれば分かる事です。

名ばかりの国連は、実は争いを起こさせたいのでしょうか??

この機会に興味がある方は国連も見直してみてください。

歴史の中で、力のあるものだけに味方し、力のない国の意見を無視してきた事実。。。

また、戦後はアメリカが管理していましたが、尖閣諸島は沖縄返還以来、日本の領土だとしてきました。

・・・なのに問題が起こると、「自分達で話し合ってもらいたい」 ???

やはり、おかしな国です。。。

日本人がしっかりしないと都合のいいように扱われ、いつまでたっても他の国に干渉され続けなくてはいけません。

まだまだ欲にまみれた戦争の構図は消え去っていない事を認識しましょう!

いつまでも平和ボケしているとどうなるかわかりませんよ!!

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Posted by TAKA