解散総選挙のシナリオ

5ヶ月ぐらい前から自民党の議員からホームページ制作依頼が増えてきていました。

そして、2ヶ月前からは依頼数が大幅に増加。

すでに「これは選挙が近いな」という感じでした。

本当に日本のことを考えている議員は何パーセントぐらいいるのか??

日銀は消費税10%に向けて動いてきましたが、この動きは本当に日本のことを考えているのかどうか疑問です。

外国為替取引をしていると見えてくるものがあるのですが、世界を動かしているのは大きなお金。

そのお金を動かしているのは銀行家達です。

分かりやすいのがアメリカ。

アメリカでドル紙幣を印刷しているのは国ではなく民間の組織です。

国は民間からお金を借りているため頭が上がりません。

欧米では遥か昔から銀行家達が世界を動かしてきました。

大きな金儲けのタイミングは戦争。

歴史上の大きな戦争の背後には必ず大きなお金を動かす連中がいました。

ゲームのように戦争を仕掛け、思い通りにならない人間がいると暗殺するなど今でも続けられています。

有名なところではケネディ、ジョン・レノンなど、自分達の都合が悪い方向へ進みだした人間は抹殺するんです。

最近ではマイケル・ジャクソンも音楽を通して世界の真実を伝えようとしていたので暗殺されたという説が強まっています。

日本では田中角栄氏が世界の歪んだ動きに逆らい本気で日本を変えようと動いていたのですが「ロッキード事件」の罠にはまり力を奪われました。

安倍総理は本当に日本を変えようとしているのか、それとも小泉氏のようにアメリカのポチになろうとしているのか?

しっかりと見極めていく必要がありそうです。