原発問題だけではありません。

今までいかに、今あるものが安全だと思い込み生きてきたのかを思い知らされています。

 

そして、学者とは以下にいい加減なものか・・・。

 

有名大学の教授だから信頼できるなどといった判断基準は無意味です。

数年前にあった 「ミステリーサークル事件」 

 

数十年にわたってオックスフォード大学やケンブリッジ大学などの教授たちは 「人間の力では作りようがない」 との見解を述べてきました。

 

そして、世間ではそれらを信用し 宇宙人説、プラズマ説などの様々な説が唱えられてきました。

 

しかし、ふたを開けてみると・・・・

 

2人組みの人間の仕業でした!

今回の地震もほとんどの学者は可能性を偏見によって見逃していました。

僕たちも気づく時です。

今の世の中の基準や、情報などの信憑性は何を元に提示されているのか?

コストダウン、合理化、石油に依存した仕組みなどが始まった頃から大きく歪みだしています。

今安心だと思い込んでいる身の回りにある様々な要素、信頼できると思い込んでいる事は正しいのか??

 

実はまだ多くの人達が気づいていない真実が多く埋もれています。

 

もう無関心では安心して生きてはいけない時期にきました。

 

 

無関心の代償

Posted by TAKA