「化学物質は致死量の1000分の1しか使用していませんので大丈夫です。」 ???
おかしいと気付かなくなっている人たちが多いのが恐ろしい〜。。。
「致死量に達していないから大丈夫」 という事は 「致死量に達していたら死ぬという事です。」
つまり 「毒」 が入ってるんです。
洗剤、シャンプー、ハミガキ、化粧品などの工場を観察していると分かりますが、「劇薬」 「毒」 「危険」 などのプレートがついたタンクローリー車が工場に入っていきます。
これはつまりどういう事か分かりますよね?!
そうです! 製品の原料として使われるんです。
・・・・・想像してみてください。
例えば、青酸カリがあったとします。
それを 100万倍に薄めているから大丈夫ですと言われながら出されたジュースが飲めますか?
普段使っている身の回りの製品の裏には原料表記がしてあります。
一度調べてみてください。
たっぷり危険な成分が使用されています。 (原料代が安く、安定した生産ができるという理由)
安い製品ばかりを求めてきた消費者にも大きな責任があります。
皆さんが普段何気なく使っている化粧品、シャンプー、コンディショナー、実際にどのような成分が使用されているか知っていますか?
私達が想像する 以上に、たくさんの合成化学物質が化粧品、シャンプー、コンディショナーなどに使用されているのが現状であり、中には皮膚炎、ガンなどを引き起こす可能性のある 『危険な化学薬品』 が普通に使用されています。
また、ある日突然症状がでるのではなく、これらの化学物質が体内にたまりにたまった結果として、症状が出てくるのです。